Sigma BFとLeica Q3 43とSONY RX1R IIIで迷う

Nikon Zfに40mm F2をつけて散歩するようになってから、
やっぱり40mm前後っていいなーって改めて思いまして。
Leica M11にも最初につけたのNOKTON 40mm F1.2だし。
28mmだと広すぎるし、大好きな50mmだとちょっと狭い(時もある)。
40mm前後の見たまんまな画角が、
散歩とかちょっとした日常を撮るにはちょうどいいなぁっと。
で!40mmがいいのはわかったんですけど、Zfがですね、重い。でかい。
不満というほどでもないけど、
散歩に持って行く時に軽い方のカメラにしようかなって一瞬迷う時があったり。
バッテリー込みで710g。レンズつけたら880g。
1kg越えのカメラを持ち歩いてた時からしたら超軽いんですけど、
それでもやっぱまだちょい重いなぁっと(こないだ旅行に行って思った)。
また始まったカメラ買い替えたい発作
もうカメラ全部売って軽いフルサイズ1台にしたいなー、
という何年かおきに起こる発作がまた出まして。
そもそもの話をすると、
ワタクシはLeica Q2とFUJIFILM X-E4の2台体制から
Nikon Zfに変えたんですよね。
もう2台持ちやめて1台に集約しよう!って。
その後にLeica M11も併用するスタイルに結局なったけど。
で、今またLeica Q2的な方向に戻ろうとしているという。
また振り出しに戻ろうとしちゃってる。永久に続くね、これ。
でもでも、コンデジってやっぱちょっと飽きるんですよね。
レンズ交換できないから。
レンズをガチャガチャするのって楽しいですからね〜。
自分の場合、1年くらいすると別の画角で撮りたいなってなる気がするけど、
逆にレンズ沼から抜け出すのはコンデジ買うのが一番。
今買うならこの3択
そんなわけで「軽い・フルサイズ・40mm前後」という条件で調べてみました。
- Leica Q3 43
- SONY RX1R III
- Sigma BF + 45mm F2.8
候補は3つ。
Leica Q3 43
まずLeica Q3 43。
前に使ってたQ2は28mmだったんですよね。
28mmは好きな画角ではあるんだけど、やっぱり難しい!
写真上手な人向けじゃないかなー(てことで向いてなかった)。
ところが、Q3 43は43mm。
いいじゃないですか、ドンピシャ。
ただ約772gとまあまあ重い。そしてお値段128万円。
重さは今のZfとそんな変わらないか。
SONY RX1R III
次にSONY RX1R III。2025年8月に出た機種。
実はRX1は初代を使ってたんですよね。
しかもすごく気に入ってて、なんと2回買いました。
1回売って、やっぱりもう1回買い戻したっていう。
今まで10数台カメラ買ったけど、2回買ったのはこれだけ。
そのくらいいいカメラ。
ただ初代はファインダーが無い、AFが遅い、で、結局手放したんですよね。
それがRX1R IIIになったら、
EVFついて、像面位相差AFになって、どっちも完全に解決。
しかも498g。
ただ、35mmなんですよね〜レンズが。いや35mmでもいいか。
カールツァイスだしね。
お値段は66万円。
初代は25万円くらいだったかな(それでも高級コンデジって呼ばれてた)。
Sigma BF
で、ここでさらに、Sigma BF。出たのは2025年4月かな。
ワタクシ、カメラを始めた頃に最初にどかーん!とやられたのが
Sigma Artシリーズなので、Sigmaは圧倒的に信頼感があるメーカー。
メイドイン会津だしね。
まあArtシリーズも、重くてデカいけど。でもそれを忘れる素晴らしさ。
四十肩で持ち上がらなくなって無理になったっていう。
そこから迷走が始まったのです。
ところが、BFはわずか446g。
Iシリーズの45mm F2.8をつけても666g。
しかもアルミ削り出しの見た目は超絶かっこいい、というか他にはない感じ。
AFとかそんなに遅くなくて普通に使えるぞっていう、シグマらしくない噂。
スペック比較
Leica Q3 43
- 焦点距離:43mm
- 開放F値:F2
- センサー:フルサイズ 6000万画素
- 重量:約772g
- ファインダー:あり(EVF)
- レンズ交換:できない
- 価格:約128.7万円
SONY RX1R III
- 焦点距離:35mm
- 開放F値:F2
- センサー:フルサイズ 6100万画素
- 重量:約498g
- ファインダー:あり(固定式EVF)
- レンズ交換:できない
- 価格:約66万円
Sigma BF + 45mm F2.8
- 焦点距離:45mm
- 開放F値:F2.8
- センサー:フルサイズ 2460万画素
- 重量:約666g(ボディ446g + レンズ220g)
- ファインダー:なし
- レンズ交換:できる(Lマウント)
- 価格:約38.5万円(ボディ)+ 7.8万円(レンズ)
軽さではSONYが最強。
価格ではSigmaが圧倒的に安い。
モノとしての凄さはLeicaかSigma。
そしてレンズ交換できるのはSigmaだけ。
あれ?なんかSigmaが一歩リードしてきた?
コンデジ問題
ここでひとつ当初の問題に立ち返ると、コンデジ飽きる問題があります。
LeicaとSONYはどっちもレンズ一体型、つまりコンデジ。
コンデジの良さは「これ1台でOK」っていうシンプルさ。
迷いがないのがいいですよね。
ミニマリスト的にはコンデジ1個で済ませたい気持ちもあったり。
けど!ワタクシの過去の経験上、コンデジは必ずどこかで飽きが来るんですよねぇ。
Leica Q2もRX1もそうだった。
たまには違うレンズ使いたいな、ってなるんですよね。
なのでコンデジ使うなら、2台持ち必須。
今、Leica M11を使ってるから、一緒に使うならコンデジちょうどいい。
そういえばFUJIFILM X100VIを1年くらい使ってた時期もありました。
これは見た目も色も圧倒的に良かった。
ただ35mmだしAPS-Cなので、フルサイズと比べるとボケがどうしても控えめで。
あとちょうどZfを使ってた時期だったので、
ニコンと比べるとAFが絶妙に遅く感じてしまって。
これまでの富士機と比べたらとっても良くなってるのにね。
そんなわけで徐々に出番がなくなってしまいました。
そうなるとSigma BFか?って気もしてきました。
SigmaのIシリーズでレンズは色々出てるし、Iシリーズは小さくて軽い。
でもLマウントに変えるってのは、それはそれで悩むところ。
今までLマウント使ったことないので、イチから。
Zマウントは今は40mm F2と50mm F1.4の2本しか持ってなくて、
あとは全部Mマウントなので、MFで使う分にはいいんですけど。
ボケ問題
で、さらにもうひとつの問題は、ボケの量なんですよね。
なんといっても50mm F1.4が基本的には一番好きなので、つまりボケ大好き。
X100VIのときもAPS-Cのボケ量が物足りなく感じた経緯があるわけで。
そうなると、Sigma BFに45mm F2.8をつけた場合、
F2.8ってもしかしてボケ足りないんじゃないか?という問題。
と、思ってLマウントの40mm前後を調べてたら、
TTArtisanからAF 40mm F2が出てるじゃないの!いつ出たんだこれ。
調べたら2025年11月にLマウント版が出てました。
今まさにZfで最高に愛用中のZ 40mm F2と一緒!しかも絞りリング付き!
TTArtisanは中華レンズなんですけど、ワタクシ結構好きで。
今も富士のカメラ用に残してる35mmレンズはTTArtisanだし、
値段は安いのに金属製で質感も悪くないんですよね。
で、このレンズがなんと169g。
Sigma BFと合わせると615g。
40mm F2でフルサイズで615gって、これは素晴らしい!
結局まとめると?
軽さならSONY RX1R III。
所有欲ならLeica Q3 43。
拡張性ならSigma BF。
って感じかなー。
どれを選んでも間違いない気もするし、
どれを選んでも何年後かには別のが気になるんだろうなー(ってのはしょうがない)。
カメラ選びなんてそんなもんですよね。
ってなわけで、とりあえずスペック比較をしてみましたっていう、
それだけの話。
カメラはどれを買おうかなーって考えてる時が一番楽しい!
ブログやホームページ始めませんか?




