Sigma BFを買いました!

先日、新しいカメラを買いました。Sigma BF。
2025年に出たシグマの超とんがったカメラ。メイドイン会津。
アルミ削り出しでこれまでのカメラとはちょっとなんというか全然違う!
今このブログを書いてるパソコンはMacBook Airなんだけど、
なんかそれとすんごく同じ感じ(って伝わるか?)。
とにもかくにもモノとしてかっこいいカメラってのはいいですね。
そんなわけでSigma BFの全貌をお届けします。
Sigma BF

もう箱からしてかっこいい。
これまでのシグマはいかにも日本のレンズメーカーって感じの箱だったけど、
このBFからリブランディングしたのかな。
スウェーデンのStockholm Design Labと組んで、
2025年からロゴとかフォントとか全部ガラッと変わりましたね。
公式サイトも急にミニマルなデザインになったし。

SIGMA AIZU JAPAN。

それで箱からこれが登場ですよ。こんなカメラ見たことない。
プロダクトデザインはイワサキデザインスタジオ。

超ミニマル。超ソリッド。超フラット。超コンパクト。
軍艦部にはシャッターボタンしかないからね。
重さもたったの446g。軽い。散歩用です。
ここ2〜3年はLeica M11とNikon Zfを使ってるんだけど、
それはもう物理ボタンがあってパッと操作できるっていう、
アナログタイプのやつで、それはそれで最高なんだけど、
Sigma BFはその全く逆方向。

手に持つとこんな感じ。

ボタン類は全て背面に。
上の窓のとこに絞りとか露出とかが表示されます。
シャッター半押し+ダイヤルで露出補正できるとか、
ボタンは少なめだけど、使いやすさは損なってない感じ。
とにかく撮影モードダイヤルがないのがいいね。
ライカもそうだし、FUJIFILMも多くはそうですよね。

このボタンもよくできてて、
軽くタッチするだけの時と、グッと押し込んだ時で違う動作する!
っていう感圧式ボタン。こんなカメラ触ったことない!
京セラが独自開発した触覚伝達デバイス「HAPTIVITY®」
ってのを採用してるみたいで、Sigma BFがカメラ初搭載らしい。
中の設定画面もこれけっこう考えられてるなーというか、
今までのカメラと違って、階層が浅い。そもそも項目が少ない。
慣れたら簡単、というか触ってたらすぐ慣れる感じですね。
そして起動が早いのも嬉しい!

裏はゴムな感じで。
バッテリーがスイッチ式で蓋も兼ねてるタイプなのがいい!
ライカもそうだけど、これ蓋がパカパカしないのでスッキリ。
バッテリー容量はだいぶ少なそうだなぁ〜(スリープしててもどんどん減る!)
(追記)ちなみに、普段、オニマガ写真部というカメラ散歩の会をやってるんだけど、
カメラ買った数日後に開催されたので、バッテリーのもちを確認してきました。
街を散歩しながらおやつ食べたり買い物したり公園で遊んだり写真撮ったりの4時間、
200枚くらい撮ってバッテリー1本でギリギリもつかどうか、って感じ。
公称260枚なのでだいたいその通りですね。
一応予備を1本持ってた方が安心(またはモバイルバッテリーからも充電できる)。

ストラップホールがひとつしかないので、
ここはしばらく検討の余地がありそうで、今まさにストラップ問題に悩み中。
1点吊りで肩掛けにすると散歩の途中にクルクルしちゃうんですよねぇ〜。

やっぱハンドストラップかなー。

ちなみに充電はUSB-Cで。
SDカードとかも入れるところないというか、ストレージ内蔵。
230GBの内蔵メモリーで、WiFi機能もないので、
写真を取り込む時はUSB-CでPCと繋げる感じ。
で、なにげにいいのが、日にちごとにフォルダ作ってくれる!
ただ、ひとつだけ懸念事項があるとすれば、
このUSB-Cポートが1個だけなので、これ壊れたらおしまい。
写真が取り出せない。
MacBook AirでまさにこのUSB-Cが壊れた(買って4年半くらい)
ってのが今年の頭にあったから、それだけちょっと心配。
最初のレンズはTTArtisan AF 40mm F2

1本目のレンズはTTArtisan AF 40mm F2にしました。
シグマ純正じゃないのかい!っていう感じなんですが、
とりあえず40mmが最近は気に入ってるのでまずはこれにしました。
(このあとシグマIシリーズの50mm F2が届きます)

純正に負けず劣らずなフィット具合。

軽くて安くて写りもなかなか良いです。
レンズは169g。
SIGMA 50mm F2 DG

SIGMA 50mm F2 DG Contemporaryも届きました。
Artシリーズに比べたらそりゃコンパクトだけど、
正直なところこれでもまあまあでかいね。

フードなんてつけたらもう!
かっこいいけど!でかいわ〜。
あとこっちのレンズは小型軽量と言っても、しっかり350gあるので、
全体ではまあまあ重くてハンドストラップだけだとなかなかねぇ、
って感じもします。
しかし、純正はさすがのAFスピード。
というか普通にめっちゃ早いじゃないの。
TTArtisanでも問題ないくらいの早さだけど、純正は体感でさらに早い。
最短撮影距離45cmってのが絶妙にあと一歩感があるけど、
50mmならそんな問題ないか。
中華レンズはやっぱりちょっとホワっとしたところがあるけど、
純正はバチコーン!ってシャープ。
どっちもそれぞれいいです。もうAFのレンズはこの2本だけでいいかな。
(と書いたそばから、パナの40mm F2が新しく出ることを教えてもらった、144g!)
撮ってみた写真
てなわけで、買って最初の1週間で試しに撮ってみた写真を以下に。













ついこないだの写真部の時は全てSigma BFです。
まとめ
ファインダーがないのと(これは全然大丈夫だったわ)、
設定操作が全部画面でってところが心配だったけど、
このカメラはすごくその辺が考えられてるなーって感じで、
めっちゃ使いやすい。
そして何より見た目が最高なので楽しい、というやつ。
カメラは持ち出さないことには写真撮れないので、
持っていきたくなるサイズ感と重さと見た目、ってのがやっぱ大事ですね。
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