コーヒー焙煎の話(家庭用の小型焙煎機の設置方法を変えたらどうなるか?)
2026-07-15 — Update: 2026-07-15

うちでは7年くらいカルディコーヒーロースターという、
小型の直火式焙煎機で趣味のコーヒー家庭焙煎をしてて、
これが全然飽きない!(手網焙煎からだともう13年!)
このマシンはもう単純にコンロの火力を調整する以外は何もできないので、
といってもその火力調整の仕方で味がガラッと変わるし、
パターンも無限大だしってことでずっと実験が楽しいわけです。
超アナログ。感覚のみ。AI時代だからこそ逆に良いなーって。
で、ここに来て、火力・温度以外に、
もうひとつ調整できることがあるじゃん?と気づきまして。
家庭用小型焙煎機の設置方法を変えたらどうなるか?

それが焙煎機の設置方法。
普通の家のコンロの上に焙煎機をドスンっと置くんだけど、
五徳の上に置くか、五徳を外して置くか。という違い。
(厳密には投入量ももうひとつのパラメーターだけど)

いままではずっと五徳を外して置いてたんですよね。
安定するし、パコって箱で密閉した感じになる分、
エネルギー効率がいいんじゃないかなぁ?とか。熱源にも近くなるし。
あ、焙煎に関しては全く誰からも習ってないので、
10年ひたすら試してきた勘だけの話です。ふわっとした感覚の話。
で、ここにきて、もしかして、これ五徳の上に設置したら、
ドラムの下に空気の流れが起こせるんじゃないかな?っと。
そしたら排気もより多くできるんじゃないか?っと。

小型焙煎機なので排気は投入口の穴から自然に出るだけだし、
チャフも中にけっこう残るのもあって、スモーキーになりがち。
スモーキーさは天敵。
と言っても、うちは浅煎りばっかりなので、
いまのやり方だと100gの少量だし、かなり浅めなので、
気になるほどのスモーキーにはならないんだけど、
それでももしかしたらさらにクリーンにできるかも?
ってことで、ここのところ設置方法を変えて試し始めました。

もちろん、このちょっとした条件変更でまた味は変わるので、
何度も試して、何度も味を確認して、また調整して、
ってのが延々と繰り返されるんだけど、
結局この答えに辿り着かないってこと自体が一番楽しいなーっと。
正解がすぐに出てこないことと、出さなくても良いってことが、
アマチュアの最大のメリットですね。
というわけで、これなんの話?って感じだけど、
家庭焙煎楽しいよ!って感じです。
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