個人ブログの書き方のコツ「常套句をなるだけ使わない」
2026-09-04 — Update: 2026-09-04

文章って常套句?クリシェ?ってありますよね。
なんかあちこちで使いまわされてるかっこいいっぽい文章っていうか、
商業誌(ビジネス書、小説、雑誌、日記)それぞれに特有の言い回しみたいな。
ビジネス書なら、すぐ「解像度を上げる」って言いたがるし、
ライフスタイル誌を開けば、道具はどれもこれも「暮らしにそっと寄り添う」し、
カフェに行けば「豊かな時間が流れる」し、
小説やエッセイだと、とりあえず「どこか懐かしい匂いが鼻腔をくすぐる」し、
ちょっと良いおやつを食べるだけで「贅沢という名の時間」が始まったり。
ブログで常套句を使わない理由
自分の場合はブログで常套句をなるだけ使わないようにしてて、
かっこよくなりすぎないように、ってのを心がけてます。
なんでか?っていうと、それをドヤ!って使うのが単純に恥ずかしいから。
そして常套句って別に意味がないというか、
無くても意味は通じるのに、
意味もなくかっこよく感じさせちゃうから。
こないだ過去ブログ600万字をAIに解析してもらって、
その特徴というかオニマガの作り方みたいなリファレンスをまとめてもらったんだけど、
「常套句は使わない」ってのが出てきて、そうそうそうなのよって。
AI時代の文章と、人間らしさ
で、対してAIが書く文章とか、AIっぽい文章って、
やたらと常套句を使うんですよね。
常套句+比喩表現を組み合わせると、
もはや今は人間が書いててもAIっぽくなっちゃう。
そりゃ世の中に公開されてる文章って元々は紙の本だったわけで、
そこからの影響を受けた文章がネットに出てきて、
その辺を丸ごと全部学習したAIなんだったら、
当然それが一般的に良い文章って判断するでしょうねっていう。
しかも、気をつけてないと、ほんとここ最近の人間の文章って、
AIに寄っていっちゃってる気がして。これは文章に限らずかも。
生成AIが登場して日常的に使うようになってもう3年以上?
毎日AIが出力する文章読んでたら、少なからず影響は受けますよね。
なので、これから個人ブログとして人間が書いていく文章には、
常套句をなるだけ使わない方がむしろいいよなーとか思ったり思わなかったり。
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