家庭用小型コーヒー焙煎機カルディーコーヒーロースターを買いました!(KALDI Coffee Roaster)

2013年からコーヒーの自家焙煎(手網焙煎)にハマりまして、
そろそろ丸6年ということで、次のステップへ。
てことで、電動の家庭用小型焙煎機を買ってみました。

カルディーコーヒーロースター(KALDI Coffee Roaster)という焙煎機。
ご存知あのカルディとは全く別の会社。韓国のメーカーです。
コンロの上にセットして使うタイプで、ドラムがモーターで回る、
というだけのものすごいシンプルなやつ。これがなかなか楽しい!

ってなわけで、以下、その全貌をお届けします。

家庭用小型焙煎機「カルディーコーヒーロースター(KALDI Coffee Roaster)」を買いました!

アマゾンでポチッとして約10日後。
韓国からダンボールが届きました。
思いのほか小さい箱。

はい、こんな全貌。かなり小さい!
昔の公衆電話よりも小さいです(分かりにくいか!)。
これは生豆を入れるホッパーをつけた状態。

これはチャフ受けと温度計をセットした状態。
焙煎がスタートしてからホッパーと付け替えるタイプ。

もうひとつ上位機種だと、ホッパーとチャフ受けと温度計がひとセット。
今回買った機種はテストスプーンを入れる穴と温度計を入れる穴が同じで、
焼き具合を見ようかなーと思うと、いちいち温度計が邪魔になるので、
上位機種の方がたぶんそこらへんスムーズで、使いやすいのかも。

むにゅっと穴に突っ込む温度計。

焙煎中にドラムの穴からチャフ(薄皮)が出てここに落ちる、という仕組み。
何度か使っていますが、少量焙煎だとチャフちょっとしか出ないし、
チャフ受けはあんまり必要ないかなー。

ってことで、うちは最初から付いてるチャフ受けと温度計を使うのやめて、
K型熱電対プローブのデジタル温度計に替えました。
そしたら超使いやすくなった!

スイッチと電動モーター。
オンオフだけのシンプルシステム。
ちなみにコンセントの先っちょが海外仕様なので、
変換プラグ(500円くらい)が必要でした。

たぶんCタイプ→Aタイプってやつ。
近所の電気パーツ屋さんにコンセント持ってって、
「これ変換するやつください」って買ったので、詳しいことは不明。

裏から見るとこんな感じのドラム。
両端だけ穴が空いてる感じ。
最大容量は250g。

で、ガスコンロの上に乗せて、スイッチオンでグルグル回って焙煎できる、
という、まあ、非常にお手軽&シンプルな焙煎機。
穴からちょっとだけ煙が出ますけど、換気扇の下でやれば問題ナッシング。

焙煎終了して豆を取り出す時に本体傾けて穴からドバーって出すんだけど、
小さいわりにけっこう重いのでそこだけちょいと大変。

ちなみに説明書は何が書いてあるかさっぱりわかりませんが、
Amazonのサイトに公式の日本語解説が載ってるので問題なし。

焙煎の手順・使い方(公式解説より抜粋)

  1. 焙煎機をガスコンロの上に載せ、電源を入れてドラムを動かし、中火で200℃近くまで予熱する。
  2. ハンドピックされた豆200g程度をホッパーから投入。
  3. 豆を入れると温度は1分間下降し、100℃近くで止まり、また上昇するターニングポイントが形成される。
  4. スタートから4〜5分で150℃〜160℃になるよう火力を調整して、明るい琥珀色になるまで焙煎を進める。以降、火力を少し弱め、200℃まで1分間平均10〜12℃上昇するように調整する。
  5. 200℃で弱火にして、1分間8〜10℃上昇するように調整し、1ハゼを待つ。1ハゼまでの焙煎時間は9分台を目安に(ナチュラルの豆の場合は1〜2分加算)。1ハゼは1分30秒〜2分程度続き、温度上昇幅が1分間10℃を超えないように調整する。
  6. 本体を傾かせて、冷却用のざるに豆を排出する。

日本語がおかしい部分があったのでちょっと直して省略しましたけど、
要するに、予熱して、豆入れて、火加減調整して、
いいところまで焼けたら、取り出して冷却して、はい完成っていうのが基本。

で、この温度調整が全て。ここの工夫を楽しむ、ということですね。
手網焙煎の場合は、時間とともに変化する豆の色・香り・音・手の感触だけ
(脳内イメージつまり勘!)でやってたので、それよりはかなりやり易いです。

そして今や世界中のロースターの焙煎プロファイル(レシピ)が、
ネットで公開されてたり、焙煎士の解説記事なんかが山ほどあるので、
そういうのを参考にあれこれ試してます。楽しい!

実際に焼いてみました!

てな訳で、いま毎日少量ずついろんなパターンでテスト的に焼いてますけど、
これが楽しい!そして手網焙煎より断然簡単!
しかも失敗なく美味しく焼ける!

あと電動なので全く疲れません。これで夏場も乗り切れます。
夏の手網焙煎は地獄なのです。

問題は日々出来上がる、微妙な焙煎度違いの大量の豆をどうするか?
ということでありまして(欲しい人いたらもらいに来てね)。
手網焙煎初期の頃にもこの問題は発生したけど。

自分の好みはざっくりすると「浅煎り」〜「中煎り」なんだけど、
自分好みの味と豆の特徴との兼ね合いで、
その間にグラデーションで絶妙な煎り加減があるわけで、
それを探るのが楽しい!っていうホームロースティングの世界。
しばらくは研究が続いて楽しめそうです。

という感じで、ホームロースティング。
自分で焙煎してみるとコーヒーがより楽しくなるし、自分好みの味が飲めるし、
プロが焙煎した豆の素晴らしさがひしひしと分かって、お店に行く楽しさも増えるし、
コーヒー自家焙煎というか自宅焙煎、オススメです。今後流行りそうな気がするなー。

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Update:2019-08-15) by
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