自分の場所を持つ
2026-03-24 — Update: 2026-07-21

これはずっと昔からあるテーマですよね。
自分の場所を持つ。
って言っても家の話ではなくて、「ネット上の自分の場所」っていう意味合い。
発信するまたは思考するための、ホームグラウンドですね。
SNSとAIが発達したらどんどん世界はぐちゃぐちゃになってきたので、
より自分の場所が大事だなーっと。
ホームグラウンドがあるとなぜいいか?
ズバリひとことで言うと「心の安定」です。
自分の内面を見つめ直して思考して(内省)、
それを外に書き出すことで(発信)、
インプットとアウトプットのバランスが取れて、心の安定に繋がるのではないか、と。
特に昨今はインプットが多すぎるので、
インプットを控えて、内省を増やして、ほどほどにアウトプットする、
くらいが自分の場合はいいバランスかなと。
でもだからと言ってアウトプットを起点とするコミュニケーションだとか、
議論だとかそういうのが起こるとまた余計なんですよね。
反応が早すぎるとか文脈が無視されるとかね。
なのでSNSには出さずに、ブログにこっそり書いてる、というわけで。
こっそり書いてるけど、読んでくれる人は読んでくれるというか、
確かに読んでくれてる人がいる実感があるので、バランスが取れてる。
こんな感じの話はとりあえず書きたくて書いてるというか、
何かを伝えるためじゃなくて自分のバランス取るためにアウトプットしてるので、
下書きのままになってたりまとまらずに途中までの記事もすごく多いんですが、
アウトプットまで行った方がなんかやっぱりいいなという実感。
モヤモヤの解消度が高いというか、スッキリするというか。
「インプット」「内省・思考」「アウトプット」は3つでセットだなーっと。
しかもバランスが大事だなーっと。
なのでもしかするとこれは人によっては別にネットに上げる必要はなくて、
紙の日記でもいいし、ZINEとか、写真とかでも良いだろうし、
最初に書いたように物理的な家とか、あとはお店とかももしかしたらそうなのかな、
それだってアウトプットだから、発信の仕方は無限にありますよね。
結局昔から形を変えてずっと同じことをやっている
これはSNSが出る前から自分はずっと思っていて実践してきてて、
なので最初は「ホームページ」を作って、
そこから「掲示板」「メーリングリスト」「メルマガ」という、
超絶懐かしいやつを運営してました。
あ、でも今でも結局、メルマガは廃れてないし、
メンバーシップとかオンラインサロンだってほぼ同じ仕組みですね。
そのあと一旦、音声の方へ行きまして、
「ネットラジオ(ライブ配信)」「ポッドキャスト」「YouTube」へと進みました。
これはまだiPhoneが出たばかりの頃ね。すんごい昔。
これも今でも丸々仕組みが残ってますよね(というより第二次か第三次ブーム中)。
そのあと?それと同時期かな?「ブログ」というシステムが生まれて一般化されて、
まだその頃はWordPressじゃなくてMovable Typeが人気だった頃。
無料ブログサービスも各種出てきて。
その後「個人ブログ」と言う形が、とても自分のホームとしては最適だなとなって、
今でもこのブログをメインにしているわけですね。
結局、名前と形が変わってるだけで、
やってることはずっと同じなんですよね。
ホームになる条件
人によってホームグラウンドの条件は色々だと思うけど、
自分の場合はこんな感じ。
- なるだけ長い歴史があるツールが使える(文字)
- なるだけプラットフォームに依存しない(完全には無理だけど)
- 騒がしくないゆっくりな場所で運営できる(コメントとかいいねとか不要)
- 更新ペースも書く内容も自分で決められる(完全自由)
- 読んでくれる人がいなくても書きたいと思えるような場所(愛着)
- 読んでくれる人がいればさらにそれは素晴らしい(感謝!)
たぶんこんな感じで、自分勝手にできるけど自分勝手すぎるわけじゃない、
なんかほどほどのコミュニケーションが発生するけど騒がしすぎない、
みたいな。
誰にも邪魔されないけど、完全な独り言でもない、というか。
結局はバランスですね。常にバランスだけを考えてるのかも。
まとめ
そんなわけで人それぞれなので具体的に何がいいとかって話じゃないけど、
ホームグラウンドを持つことは心の安定に繋がることだなーって話。
だから10年以上もブログを続けてるわけですね。
でも今これ書き終わった時点ではまだ公開(発信)してないけど、
なんかそれだけでもいい気もしてくるなぁ。
いや、でも公開前提で書いてる時点でやっぱり完全オフラインとは姿勢が違うか。
結局のところ公開前提の方が自分は向いてると言うだけかな。
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