AIとの付き合い方

AIに課金するようになって、はや1年以上。
付き合い方がやっとちょっと分かってきました。
もう無しにすることは無理だけど、
何でもかんでもAIがいいかというとそうでもない、ですね。
特に趣味とか、好きなこととか、研究したいこととか、
挑戦したいこととか、アウトプットとか、その辺に関しては、
自分の中から生まれてくるものを大事にしないとなーっと。
ま、当たり前の話だけど。
AIをほぼ使わない自分基準
ブログの記事作成
いま書いてるこのブログですけど、これはもう完全にNo AI。
たぶん今後もしばらくはそうじゃないかなーっと。
もう20代の頃からネットに文章を書いてて、
しかもずっと基本は日記なんですよね。
何が好きかとか何が楽しかったとか何を考えたとか何を作ってみたとか。
書くこと自体がもう超趣味。やめろと言われてもやっちゃう趣味。
自分と向き合うことだし、思考整理だし、ストレス発散だし、
引きこもり体質の自分としては、これが社会との接点でもあるし。
なのでここに効率とか持ちこむなんてもったいないぜ!って感じ。
自動で書いてくれちゃったら楽しみが奪われるやんけ!って感じ。
誤字脱字チェックとか、構成ぐちゃぐちゃになった時のまとめ直しとか、
反対意見をもらうとか、もちろんそういう使い方はします。
アイデアレベルの時に徹底的に反論してってのをたまにやるけど、
特に思考の記事を書く時、これは別視点を得られるので結構面白い。
反対意見をそのまま記事に反映させることは無いけど、
アイデアを膨らませるとか、気づいてない視点に気づくとか、
思考の拡がりができて単純に楽しいという感じ。
ほんのりAIを使う時
カメラとか写真
これはほぼほぼNo AI。
上手になりたいわけでも、人に褒められたいわけでもないのですよね、写真って。
プロじゃないので全て自分のために撮ってる写真。
なので正解を探してないし、むしろ知りたくない。
好き勝手にできる趣味って最高じゃないですか?
自分の場合、天邪鬼だし逆張り派だし何故かいつも少数派なので、
「一般的に」「普通は」「正解は」「人気の」「流行の」
「SNSで話題の」「TVで紹介された」「バズってる」といったワードは、
極力生活の中で避けるように生きてて、
これつまり全部AIが得意なやつなので、そこになるだけ近づかないようにする、
ってのが基本。
ただ編集方法とか色の作り方みたいなのは、
ほんのりAIと相談したりします。
ちょうど今そんなアプリを作ってたりします。ずっと実験中。
料理
日々の暮らしの中にある最高の趣味。
自分の場合は特にパスタを作るのが好きで、
野菜とか素材をゲットしたらどんなのにしちゃおうかなーって、
妄想するところが最高に楽しい。
そしてレシピを考えるのが楽しい。
ただ、料理の場合は家族に食べてもらうものでもあるので、
ほんのりAIと相談したりします。
自分の考えたレシピを投げてレビューしてもらう、みたいな使い方。
で、これをもとに自作アプリを作って活用してます。
昔は30日間毎日カレーとか奥様に付き合ってもらったこともあるけど、
まあそれ嫌だよね、普通は。
なのでそこを週3くらいに抑えるためにAIを使う感じ。
ついつい失敗ギリギリを探るってことをやりたくなっちゃうので、
これの別パターン考えたけど、実際作ったらどうなる?
って作る前に危険地帯に飛び込むのを踏みとどまるというか。
それでもやっぱり料理は食べてみなけりゃ分からない、
そしてそれを踏まえて調整を重ねないと美味しくならない、
というのが料理なので、やっぱ同じメニューの回数は多くなりがち。
コーヒー
これも趣味のひとつ。料理と同じですかね。
ひたすら飲んで作ってまた飲んでっていう研究に近い趣味。
特に焙煎はもう10年以上やってるのに、分からないことが多すぎるので、
ほんのりAIを使います(いや、使ってた時期があったって感じかな)。
使うけど、結局は自分の味覚が全てで、自分が何を美味しいと思っていて、
目の前の味が何が足らなくて、どこを調整すれば求めてる味に近づけるのか、
ということを自分で仮説を立てて実験してまた調整するの繰り返しで。
でも迷いが出るというかこうなるはずなのにならないのはなんで?みたいな使い方。
いきなり教えてって使い方では得られるものが無い、よね。
コーヒーも抽出レシピ用のアプリと、焙煎用のアプリを自作して活用してます。
この自分専用アプリが作れるようになったのがAIの超いいところですよね。
AIをガッツリ使う時
AI創作(AIの使い方を学ぶ時)
2025年は丸っと1年間ずっとAI創作を楽しんでて、
これは趣味ともちょっと違うというか、
興味があって作ってみたいけど技術的に環境的に全く無理、
でもやってみたい、っていうものをAIを使って作る実験のような感じ。
音楽、画像(not写真)、動画、小説、アプリなどなど。
この辺は自分の中から出てくるなんとかみたいなのはないわけでもないけど、
やっぱり一般的で普通で平均的でみんなが好きそうで、
みたいなものが出来上がるので、面白いかというとどうなんでしょうね。
まあ面白くはない、か。
どっちかというとAIと共作して作ってる過程自体を楽しんでて、
完成したものには興味がない、かも。
なので完成品はここでは公開してないし、匿名だし、って感じ。
むしろAIの使い方を学ぶため、という要素の方が強いかな。
進化についていくの大変ですからね、実践あるのみ!
コードを書く必要があるもの
コードレビューというか、自分の場合はWordPressのテーマを自作してるので、
コードを書くのを助けてもらう、というのはもう完全にAI様々。
よく今までAIなしでやってこれたなーってくらい。
こういうAIの得意分野ってありますよね。
最初の構想やアイデア企画は人間がするけど、
それを完成させるための途中のコードは別に自分で書く必要ない、
というかむしろ得意な人がやったほうが間違いないでしょ、みたいな。
世の中の仕事がこのパターンにハマるものがわりと多いので、
AIの登場によって仕事がなくなるのではないか?みたいな話になるわけですね。
仕事がなくなるというより、「作業」はなくなるね、っていう話じゃないかな。
(誰か困ってる人がいるならそれを解決する仕事は無くならんでしょ!)。
細かい作業
こまかい調べものとか、正解がある問題で自分の考えたことが合ってるかとか、
あの時に何て書いたっけ?みたいな記憶の確認とか、
何かのスペック比較とか、旅行の下調べとか、データまとめとか、
ファイルのリネームとか、フォルダの整理整頓とか、
そういう一般的な作業とかはもうAI任せの方が多いですね。
つまり誰がやっても同じものとか、ヒューマンエラーを防ぎたいものとか、
ただただ面倒な作業とかはAIにやってもらうに限るって感じ。
2026年に入ってからはチャット系AIじゃなくて、エージェントAIっていうやつ?
自分のPCの中で勝手に動いてくれるやつをメインで使ってるんだけど、
直接ファイルを操作することができるようになったのは画期的で、
もうその手の作業は全部お任せ。
結局一番大事な付き合い方
AIとの付き合い方の最大のポイントは「順番」ですかね。
これが一番大事かな、というのが1年本気でやってやっと分かった。
ノーアイデアですぐ聞くんじゃなくて、
まずは自分で思考・独学・実践・実験・検証して、
その結果を投げて理屈を解説してもらってそのフィードバックをまた生かす。
自分→AI→自分の順番。
これがAI→自分だと、
自分が何やってるか?何を楽しんでるか?何を理解してて何を理解してないか?
みたいなことが分からないままなので、
人生の面白みに欠けるんじゃないかなーっという予感。
そんなとこですね。なんか急に雑なまとめになりましたが。
っていうこの文章をAIが書いてたら面白いんだけど、
人間であるワタクシが朝の寝起きに布団の中で1時間かけて書きました。
夢の中だったのか寝起きのモヤモヤタイムなのか分かんないけど、
急に頭の中に出てきたので出し切りました。
おかげで朝から頭スッキリですよ!
PS.そんなエージェントAIを使って自分の分身を作る方法を、
noteで公開しました→『自分の商品を持つ(実践編)-AI(Antigravity)のナレッジベース×エージェントスキルで自分の分身を作る方法-』
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