やる人とやらない人の考え方の順番は真逆という話
すごい雲だこと。
突然ふと思ったんですけど、
やる人とやらない人の考え方って大事にしてるものの順番が逆なんだ、という発見。
「時間があったら・お金があったらやれるのに」といつも言ってて結局やらない人
- 時間を売ってお金を得る
- 得たお金を使って好きなことをやろうと思うんだけど、時間がない
- 時間がないから結局やらない、そしてお金はいつの間にか別のことに消える
一番大事なのは「お金」で、その次が「やる気」、
最後に「時間」と考えているということですね。
ウダウダ言わずになんだかんだでやっちゃう人
- お金を使って時間を得る
- 得た時間を使って好きなことをやる
- 好きなことをやってお金を得る、そしていつの間にか増えたお金でさらに時間が増える
一番大事なのは「時間」で、その次が「やる気」、
最後に「お金」と考えているということですね。
結局のところ、やる人ってのはやらない人だよね。
「やらないこと」を明確にしてるっていうか。
明確になってないと「やれない」というナウ21世紀。ってことなんでしょうねぇ。
ワタクシの場合、徹底的にやらない事というかやりたくない事を書き出しました。
そしてそれを全部やらないようにしていった結果、
なんだかやりたい事ばっかりになっちゃったという感じ。
そしたら時間もお金も増えだした!ラッキー。
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2014-09-17(Update:2022-10-18) by
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