公園でアウトドアコーヒーを楽しんできました!トラベルコーヒードリッパーセットが大活躍!
先日、朝早く起きて、涼しい公園でアウトドアコーヒーを楽しもう!
ってなことで、EILONGのトラベルコーヒードリッパーセット「Minimal」を持って、
モーニングピクニックしてきました!
いつもならコーヒーは家で淹れてポットで持っていくんだけど、
ガラスカップ1つ分のミニマルポータブルコーヒーセットを導入したので、
野外で淹れたてコーヒーが楽しめる!これは最高でした〜!
公園でアウトドアコーヒーのモーニングしてきました!
めちゃくちゃ早起きしたとある日。
『ピクニックでモーニングしよー』っと、いつものことなんだけど、
まだ6時くらいの涼しい公園へレッツゴー。
いつもならコーヒーは家で淹れてポットで持っていくのですが、
今回は新たに導入したトラベルコーヒードリッパーセット「Minimal」と、
ハンドミルと豆、水筒に熱々のお湯を入れて持って行きました。
関連記事:EILONGの”ミニマル”トラベルコーヒードリッパーセットを導入しました!
パカっと。
このポーチの中にコーヒードリッパーとサーバーのセットが全部入ってます。
豆は計量してミルに入れて持って行きました。
あ、このミルはVKCHEFというメーカーのハンドミルです。
ステンレス刃なので少ない力でもわりとサクサク挽けます。
関連記事:VKCHEFの手動コーヒーミル(ステンレス刃)を買いました!
ホッパーに入れて、、、
ガリガリ。娘様やりたがり。
バリバリの浅煎り豆(我が家の焙煎豆)を持って行ったので、
子供の力だと挽くのなかなか大変。
ドリッパーとサーバーをセットして、粉をささーっと。
EILONGのドリッパー、薄くて軽くて急角度。
付属のネルドリップフィルターじゃなくて、ペーパーを持って行きました。
お湯はポットから直で!
この辺はてきとうです。
ドリップケトル持っていこうかとも思ったけど、さすがに荷物だしなぁっと。
細〜く注ぐこともできるいい感じの水筒ってないですか?(情報求む!)
そっとやればなんとかなる!
(いや、かなりこぼして周りびちゃびちゃ)
スケールもないのでなんとなくの目分量で。
いい香りする〜!
出来上がり待ち。
カップの方に目盛りがついてるので、抽出量がいいとこにきたら終了。
今回は15gのコーヒー豆で、抽出量が200mlで完成のレシピ。
たぶんお湯を230〜240mlくらい注いだ感じかな。
なので水筒に熱々のお湯を300mlくらい持っていけばOK。
『そろそろ?』
『まだまだ』
『もういい?』
『あとちょっと』
はい、今!完成!
ドリッパーを置く用のソーサーもついててありがたい。
これあるとほんと便利ね。
慌てなくてすみます。
コーヒーができあがりました!
混ぜる用の道具がないので、そーっとクルクルして攪拌。
いただきまーす。
うまい!最高!
野外で飲むコーヒーはいつもの2倍美味しい!
ってことで朝ごはんタイム。
奥様お手製のパンと河内晩柑とコーヒー。
のんびり〜。木陰は超涼しい〜。
まだ朝早い時間だけど、犬の散歩の人がちらほらいたり、
ランニングやってる人がいたり、バスケットチームの子供達が練習に来てたり、
平和な早朝。
これガラスのカップってのがいいですよね。
実はステンレスだと、ちょっと擦れるだけでゾゾーっと鳥肌立っちゃうんです。。。
なのでいかにもアウトドアなやつは向いてなくて、ガラスのを探してたのです。
口当たりもよし。さすが台湾の老舗茶器メーカーのカップ。
光にかざしても美しい。
『ちょっとちょうだい』とペロッとして、
『にがー!』ってなる娘様。
まだ早いね。
そしてそのまま夏休みの宿題タイム。
公園で朝の涼しいうちなら捗りまくり!
ちなみにワタクシは子供の頃、7月中に全部終わらせる派、
奥様は8月末ギリギリまでちょっとずつやる派、性格が正反対。
娘様は『夏休み前に終わらせる!』っと意気込んでた(さすがにそれは無理でしょ)。
帰りに一輪挿しに飾るシロツメクサをつんで、
折れないように持って帰るのにもこのセットがちょうど使える!
まとめ
ってな感じで、公園でアウトドアコーヒーを楽しんできました。
いやいや〜、やっぱり野外で飲むコーヒーは美味しい。なんででしょうね?
淹れたてのコーヒーがあると、かなりピクニックのレベルが上がる!
暑い夏の早朝の涼しい時間帯とか、めちゃくちゃ快適で最高です!
またやろうーっと!
今日の写真はFUJIFILM X-T1+7artisans 35mm f0.95+オニマガLrプリセットでお届けしました。
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