ハリオの浸漬式ドリッパー「スイッチ」を買いました!レシピと使い方

最近、ハリオの浸漬式ドリッパー「スイッチ」を買いました。

一般的なドリッパーはお湯が粉を通って抽出される「透過式」、
それに対してスイッチは一定時間お湯に粉が浸かってから抽出される、
いわゆる「浸漬式(しんししき)」という仕組み。クレバーとほぼ同じ。

粉とお湯がジャボジャボ混じってしっかりコーヒー成分が出る、
ってポイントはフレンチプレスやエアロプレスも同じなんだけど、
最後はペーパーフィルターで濾されるのでしっかりかつスッキリな味わい。

これ、かなり美味しく淹れられる!

というわけで、以下、写真でその全貌をお届けします。

ハリオの浸漬式ドリッパー「スイッチ」を買いました!

こちらがハリオの浸漬式ドリッパー「スイッチ」。

前に同じく浸漬式のクレバーコーヒードリッパーを使ってたんだけど、
あれ出汁取り用にずっと使ったら魚介の臭いが取れなくなっちゃって、
コーヒーでは使えなくなっちゃった、、、という。

関連記事:クレバーコーヒードリッパーを買いました!(淹れ方レシピ・使い方)

で、ガラスサーバーに粉を入れてお湯をドバッと注いで4分待って、
それをペーパーフィルターで漉して飲む、ってのをやってたんだけど
(この方式、浅煎りコーヒーだとめちゃくちゃ美味しい)、
めんどくさくなってきたので、新たに専用の器具「スイッチ」を購入。

関連記事:ハンドドリップの器具でフレンチプレス風のコーヒーを作る方法

上のドリッパー部分は、普通のV60ガラスドリッパー02と全く同じなのですが、
この下のどす黒いゴム部分にすごい秘密があります。

ここにスイッチが付いてて、
スイッチを上げて(CLOSE)の状態だとお湯がドリッパー内にとどまって、
スイッチを下げる(OPEN)の状態で透過する、っていう仕組み。

このスイッチの棒で蓋の役割をしてるステンレス球をツンツンするだけ、
っていう超シンプルな仕組み。

ただ、デザインがちょっとどうにも惜しいというか、なんというか、
とにかく黒くてごつい!というイメージ。

穴がふさがった状態(浸漬時)。

穴が開いた状態(透過時)。

仕組みがシンプルなのは良いですね。
しかも簡単に美味しく淹れられるんだから、まいっちゃう。

もちろん最初から最後まで透過式でも淹れられます。
つまり、これ一個で2通りの淹れ方ができる!

浸漬式ドリッパー「スイッチ」の使い方

使い方は簡単で、スイッチを閉じた状態で粉にお湯をドバーっと。
撹拌されるくらい勢いよくレシピの湯量全てを一気に注ぎます。
蒸らしとかそういうの無し。

満タンまでいれると約240ml。出来上がり約200ml。
なので多めの1杯か、少なめの2杯くらいのサイズ感。
これが公式レシピ。
がんばれば淵ギリギリマックスで300mlまで注げます。

これだと足りないわーって人は、
ワンサイズ大きめのガラスドリッパー03を買って、
ドリッパー部分だけ入れ替えればOK。

ゴムにムギュってハマってるだけなので、スポッと取り外しができます。
洗うときも綺麗に洗えます。

時間が来たら、スイッチを押すだけ。

ドボドボーっと勢いよくペーパーフィルターで濾されます。

はい、完成。
めちゃくちゃ簡単ですね。
忙しい朝とかにぴったりの器具。

そして簡単だけど美味しい。
コーヒーのアロマというかエキスがたっぷり抽出されて、
かつスッキリしてて飲みやすい。
浅煎り豆で透過式と比較すると、フレーバー感が数段アップ!って感じ。

公式レシピとおすすめレシピ

ハリオ公式レシピ

  • コーヒー豆:20g
  • お湯:240ml
  • 浸漬時間:2分間(お好みで撹拌)

説明書に載ってたハリオの公式レシピはこんな感じ。
浸漬時間は短め。

うちは家では浅煎りか中煎りばっかりなんだけど、
もうちょっと浸漬時間が長めの方がおいしいかなーってことで、以下のレシピ。

我が家のレシピ

  • コーヒー豆:15g
  • お湯:240ml
  • 浸漬時間:4分間

我が家のレシピはまだまだ研究中だけど、
浅煎り豆の場合ならいつも通り、
「コーヒー粉:お湯=1:16」でちょうどいいかも。

お湯は沸騰したてをケトルに移したくらいの温度で、
中挽きの粉にドバーッ!と勢いよく注いで、4分待って、撹拌せずにスイッチ。
4分そのまま待つと結構温度が下がるので、蓋をするのもあり。
4分でエグい豆だったら、次回は3分半くらいに短縮で調整。

ちなみに、最初の50mlくらいを1分間だけ浸漬して、
あとはいつも通りのハンドドリップの要領で淹れる、
という浸漬式と透過式のいいとこどり、みたいなのも抜群に美味しいです。
これができるのは「スイッチ」だけなので、そのために買ったとも言えます。

いや、ほんとはGoat StoryのGINAにしようか迷いました。
デザインでは圧倒的にGINAだし、そのうち買いそうな気もするし、
でも大きいからなー、家に置くにはなーっと、
ひとまず小さいやつでってことで、スイッチにしました。

まとめ

ってな感じのハリオの浸漬式ドリッパー「スイッチ」。
これはほんとに誰でも簡単にしかも毎度同じ感じで美味しく淹れられます。
レシピも研究しがいがあって楽しい!

フレンチプレスが好きだけど微粉がなぁ、、、オイルが重いなぁ、、、とか、
ステンレスフィルターよりペーパーのスッキリがいいなーって時には、
これ特に良いですね!
しばらく使い倒してみようと思います。

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Update:2020-07-02) by
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