weroastの自動コーヒー焙煎機で浅煎りを美味しく焼く方法

ここ3ヶ月くらい、weroastの焙煎機「HOME ROASTER」を使って、
美味しい浅煎りコーヒーを焼く方法を探ってるんだけど、
なんとなくコツが掴めてきたので、一旦ここに記録しておきます。
中煎り狙いだと多少浅くなっても深くなっても美味しい範疇になるけど、
浅煎りのピンポイント狙いだと、ほんのちょっと狙いより手前になっただけで、
「おぉ〜エグいわ〜失敗!」ってなるので難しいですよね。
そんなわけで、浅煎りをいろいろ試した話を以下に。
weroastの自動コーヒー焙煎機で浅煎りを美味しく焼く方法

とにかくこの焙煎機は「時間」しか指定できない全自動マシーンなので、
豆によって適切というか狙った味というか焙煎度になるように、
何パターンか時間をずらして試すしかない!
我が家の場合、家で飲むのは浅煎り〜中浅煎りばかりで、
ほぼ苦味がないのが好み。
そんなわけで、その辺を狙うとなると、かなり範囲が狭いんですよね。
10秒単位で焼き分ける!
具体的には、我が家の好みは、
70gの焙煎で「9分50秒〜10分30秒』(豆によってはさらに±10秒)
やっぱり結局のところ豆によって違うけど、大体この範囲。
なので、10秒違いでとにかく全種類焼いてみる!
という当たり前のようでいて、なんでそこまで家でやらないといけないのさ?
ってなことをやっています。
10秒違いって言ってもね、最大でも5〜6回焼くだけですからね。
まず真ん中でやってみて、明らかにそれより長い方がいいなーってなれば、
長い方だけ試せばいいので、半分くらいで済んだり。
1ハゼを確認して手動で強制冷却する!

自動焙煎&自動冷却にこだわらないなら、
『1ハゼから何秒後に強制停止&冷却にするのがベストかを探る』、
という極めて当たり前な、全自動マシーンを使いながら最後は手動でやるという、
正解なのか不正解なのかよく分からない方法もあり。
ただ、豆によっては全然ハゼの音が聞こえない!
なんせモーター音というか駆動音がドライヤー並みなので、
音だけだとかなり判断しづらい。豆が少量だからハゼ音も少ないし。
ガラスで中の焼き色が見えるので、それと合わせてなんとかって感じです。
ちなみに普段の我が家はガス火のKALDI Coffee Roaster焙煎機を愛用してます。
もう4年以上使ってて慣れてるってのもあるけど、
音・香り・色・温度・時間を見つつって感じで、断然判断しやすいです。
weroastからのステップアップにもおすすめ。
エイジングが重要

で、程よいタイミングで焙煎できたとして、
もっと大事なのがやっぱりエイジング。寝かせる日数ですね。
浅煎りだとやっぱり最低「5〜7日」は寝かせたい感じです。
豆によっては14日くらい寝かしたい感じで。
エイジングは豆によって焙煎時間によってベストな期間が変わってくるので、
これまた何パターンか飲み比べるということをしないといけなくて、
そこまでする必要ある?お店で買った方が良くない?ってなりそうですけど、
ここのコツを掴むと、少量焙煎なので、いつでも美味しいやつが飲める、
っていうサイクルが作りやすくていいなーっと。
まとめ
そんなこんなで美味しいコーヒーを家で作ろうとあれこれ考えるのは楽しい!
全自動マシーンならかなり簡単だけど、こだわりだすと無限大ですね。
プロのコーヒー屋さんはやっぱりすごいな!ってのを日々感じます。
なので、結局、家庭焙煎とお店で楽しむのはそれぞれ別物というか、
両方それぞれの楽しみ方があるのがコーヒーってことで。
と、ここまで書いておいてアレなんですけど、
先日このマシンは売却してしまいました。
KALDI Coffee Roasterと置き換えできるかなーと思ったんだけど、
やっぱり慣れたマシンの方が簡単に美味しくできるな〜ってなわけで。
それにしても、家庭用焙煎機の手頃で手軽なマシンが充実してきましたな。
もう数年もすれば家で自分で焙煎して飲むのは当たり前になるんじゃないかなー。
家でパンとかお菓子を焼く感覚と一緒な感じで。
家庭焙煎、楽しいですよ〜。
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