最終更新:2022年7月31日

今さらだけどSONYのフルサイズコンデジRX1を中古で買いました!(サイバーショット DSC-RX1 / レビューと作例)

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9年くらい前に使ってたソニーのフルサイズコンパクトデジタルカメラ「RX1」。
ちょっと前に過去写真を再編集して見直してみたら、
これがなんだかめちゃくちゃ良い感じで。当時は気づかなかった良さを再発見。

ってことで、状態の良い中古があったら買いたいなーと狙ってたんだけど、
ちょうど良いのが見つかったので購入しました。8年ぶりの買い戻し。
こんなに小さかったっけ!?ってくらい軽量コンパクト。
なのに撮れる写真はフルサイズ。すっご!

というわけで、以下、今さらながらのSONY RX1の全貌をお届けします。

今さらだけどSONYのフルサイズコンデジRX1を買いました!

こちらがSONY RX1。
正式名称はサイバーショット DSC-RX1、かな。
2012年発売のカメラ。
すでに生産終了してて、後継機のRX1RM2が出てますね。
当時は20万円以上したと思うけど、いま中古だと5〜6万円くらい。

ってことで細かいスペック的なことを今さら書いてもしょうがないので、
詳細が気になる人はAmazonとかでどうぞ。
以下、主に見た目の感じと実際に撮ってみたサンプル写真を。

まず何よりとにかく小さい!めちゃくちゃ小さくて軽い!
Leica Q2を使うようになって、コンデジの凄さを知ったんだけど、
RX1はQ2よりさらに小さくて、重さも2/3くらい。
Leica Q2=718g、RX1=482g。

初代のRX1は電子ビューファインダーが内蔵されてないので外付けで。
ちょっとでかくなります。
コートのポッケに入るかどうか?くらいな。

って言っても子供が持ってもこのくらい。

奥様が片手で握れるくらい。
最近のスマホより全然小さい(分厚さは数倍あるけど!)。
めちゃくちゃ機動力ありますなー。

レンズは49mm口径。
カールツァイス・ゾナーT*35mm F2。

ZEISS!

F2からっていう控えめな感じだけど、
フルサイズなのでかなりボケます。
そしてめちゃ小型。素晴らしい。

最短撮影距離0.3mm。
レンズの先っちょのリングをくるっと回すと、
マクローモードになって最短0.2m〜0.35mに切り替わります。
まさにleica Q2と同じ感じ(Q2は17cmまで寄れる)。

AFとMF、さらにDMF。
RX1はオートフォーカスが遅いことで有名っぽいけど(?)、
いや、そんなことはないか、まあそこそこな速度感。
ただ結構フォーカスが前後で迷いがち。速度より迷うほうが問題。
クィ〜ン、クィン、クィン、ピタッ、みたいな。これはやっぱり一昔前感。
なのでAFで合わない時はそのままDMFで微調整でなんとか。

背面もそこそこシンプル。
再生ボタンがちょい押しにくいというか、この位置に慣れてないから一瞬迷う。
で、液晶の画質とかはやっぱり10年前のやつなので、
現代の最新と比べると劣るけど、特に問題があるほどでもなく。

晴れの日の屋外でも液晶だけで撮影できるという気もするけど、
やっぱり電子ビューファインダーある方が便利。

上のとこにはモード切り替えと露出補正のダイヤル、
シャッターボタンとCボタン。
絶妙な指の引っ掛かり具合も良い感じです。

フラッシュも内蔵してます。
後継機種ではここにポップアップ式のファインダーを詰め込んだわけですね。
ソニー、すんごいな。

外付け電子ビューファインダー付きで横から。
なんかちょんまげみたいに上に乗ってきます。

しかも動く!
地面ギリギリとかも狙えるやつ。

そんなわけで、見た目はこんなところで、
肝心なのは写りがどうか?ってところで。
さっそく試し撮りです。

SONY RX1サンプル写真

まずは目の前のカメラを。
最短距離で撮るとこのくらい。十分すぎるほど寄れますね。

マクロモードにするとこのくらいさらに寄れます。
あ、でもピント狙ったところに合ってなかった(28に合わせたつもり)。

おやつに奥様お手製のラングドシャとシガール的なやつ。

ちなみに同じやつをLeica Q2(28mm/F1.7)で。微妙に構図違うけど。

上の写真が中古で6万円くらいで買える昔のカメラ。
下の写真が中古でも60万円くらいする最近のカメラ。
ブログの圧縮画像を見比べてもどっちがどっちか分からないですかね。
そしてもちろん10倍美味しそう!ってなことにはなりませんわね。
あれ?上と下、カメラ逆だったかな?
なんて。

いやでもRX1を使った直後にLeica Q2を使うと、
めちゃくちゃ動きがキビキビしてるし、細かいところまで使いやすいし、
やっぱりすごすぎるなーっと感じます。
コンセプトは似てるけど、精神がちょっと違うというか、
ソニーはこの最小サイズの中に機能てんこ盛りでいかにも日本って感じするし、
ライカは無駄を徹底的に省いてるのに過不足なくて使いやすくて、
まさにドイツって感じするし、それぞれどっちも良いカメラ。
レンズはライカとカールツァイスだから、結局ドイツのおかげですか。

目の前の人をパシャリ。
35mmってちょうど撮りやすい。

ちょっと外に出てみました。

いつもの公園。

花を最短距離で。

それをマクロモードで。
10cmしか違わないので、このくらいの感じ。

わりとビシーっとしてますね。
レンズ補正は全部オートにしてます。

木漏れ日。

昼間の屋外で逆光気味だと背面液晶は若干見にくい、かな。
家に帰ってPCに取り込んだら、さっきの撮れてたじゃんっていう感じ。

夜ごはんはカレードリア?焼きチーズカレー?
余りのカレーにチーズと卵を乗せて焼いただけのやつ。

うまい!

夜の光。

グッドモーニングコーヒー。

この日は我が子の誕生日。
奥様お手製のケーキでお祝い。
リンゴとカマンベールチーズのケーキ。

自らのケーキを狙う人。

うまい!
RX1はAFのポイントの枠がちょっと大きいですね。
目にピント合わせたつもりが、手前のカップと前髪に合っちゃったり。

ちょっと古墳の上を散歩。

古着屋さんでお買い物。

歩きながらさっと出してパシャっ!みたいなのだと、
オートフォーカスがやっぱり若干遅い気がしないでもない。
でもなんか良い感じだからいいか。
ピントが合ってるかどうかって写真の良し悪しにあんま関係ないですね。

娘様のまつげにピンポイントで。
これはちょっとトリミングしました。
Leica Q2を使い始めてからトリミング前提みたいな撮り方になってきて、
RX1は2400万画素あるので、トリミングしてもそこそこ大丈夫。
というか2400万画素ってちょうどいいですね。軽くて扱いやすいし。
4730万画素はちょっと重いんだなぁ。

あ、RX1もズーム/スマートテレコンバーター機能があります。
シャッターボタンの横のCボタンに割り当てられるから、
ちゃっと1.4倍にして50mm感覚で撮る、ってのなかなか便利。

散歩には最適な35mm。

なんかキラキラのやつ。

今日のおかずは肝煮ですよ〜。グツグツ。

まとめ

ってな感じで、SONY RX1のファーストインプレッション的試し撮り、
いや8年ぶりップレッションでした。
こりゃめちゃ良いカメラだ!

後継機種のRX1RM2はAFが早くなってファインダーも内蔵っていうんだから、
とんでもく最強な気がしますね(お値段もとんでもなく最強だけど)。
ワタクシはサブとしてお出迎えしたので、RX1で十分かな。
むしろこれが5〜6万円で買えちゃうなんて!
レンズだけでも5〜6万円以上するでしょーってやつなのに、
本体は無料で付いてきた、みたいな。Leica Q2を買うときの言い訳と同じ。

それにしてもコンパクトデジカメっていいですね!

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