富士フイルムのカメラで始めるマニュアルフォーカスのススメ

最近というかここ数年、我が家では富士フイルムのカメラは、
もっぱらMF(マニュアルフォーカス)専用機になってまして。
つまりピントを手動で合わせるレンズを使って写真を撮るってことですね。

今や高速AIオートフォーカスが当たり前でピンボケとか無縁の時代ですけど、
あえて自分でゆっくりピントを合わせるという行為が、
なんだか逆に新鮮だし、身体性が伴うからか、とにかくなんだか楽しい!

そんなわけで、以下、MF楽しいよ!って話。

マニュアルフォーカスの楽しいところ3つ

1. 自分で操作してる感が楽しい

AF(オートフォーカス)のレンズだと、
自動でいかに早く正確にピントが合うか、
ってのが勝負になってくるわけですけど、
MFレンズはその逆で完全手動。

自分でゆっくりピントを合わせるんだけど、
ファインダーを覗きながらレンズのピントリングを回すと、
だんだんピントが合い始めてきて、ここ!ってタイミングでシャッターを切る。
そして、すごいことに、慣れるとAF並みに早くもできるんです!
なんならAFでは迷ってピント合わなくてシャッター切れない場面もたまにあるけど、
MFだと細か〜いピント合わせがやりやすいし、
ピント合ってても合ってなくても必ずシャッターが切れる!これが一番最強。

しかもピントを合わせるだけじゃなくて、合わせないってのも選択できるわけです。
ほんのちょっとズラしてわざとボケを作るとか、
とにかく全てのことを決めるのは自分って感覚が楽しいわけで。

2. 小さくて軽いレンズがたくさんある

最新AFレンズってめちゃくちゃデカくて重いですよね。
カメラと合わせて余裕の1kg越えとか、もう気軽に持ち運ぶの嫌んなっちゃう。
散歩とか日常のスナップ撮影ならできるだけ軽くて小さい方がいい!

MFレンズはフォーカス駆動のモーターを必要としないので、
小型軽量にできるわけですね。なので持ち運びが超ラク!
APS-Cの富士フイルムのカメラなんて合わせちゃったら、
そりゃもうめちゃんこ軽くて機動力あります。

ただ、MFレンズってこだわって作ってる会社のは金属の塊みたいな、
めちゃくちゃかっこよくて小さいけど実はずっしり重い、ってことも。
ただプラスチックのレンズで軽いよりは、
金属でちょっと重い方がなんか気分がいい!ってのも事実。

3.テンポがゆっくりになって気分がいい

たぶん、これが一番重要な気がするんだけど、
なんといってもテンポがゆっくりになります。
AFだと、ピッ!カシャ!はい次!みたいなスピード感だけど、
MFだと、じわ〜りカシャ!またじわ〜りみたいな。

このせわしない現代社会で、あえてスローになるってのは贅沢ですよね。
MFレンズにするだけでその贅沢が味わえます。
何か大事なものを見逃してる気がするなーなんて人こそ、
MFレンズに変えてみるだけでも、全く違ったものが見えてきます。
いつもの同じ道・同じ景色も、なぜかMFだと視点が変わるんですよね。

マニュアルレンズを使う手順(カメラ側の設定)

  1. レンズなしレリーズをON
  2. フォーカスモードを「M」
  3. 撮影モードを「A(絞り優先)」

カメラによってちょっと操作方法は違うけど、基本設定はこんな感じで。
撮影モードはもちろんマニュアルにしてもいいけど、
とりあえず簡単にやるにはA(絞り優先)にしておいて、
絞り(F値)はレンズで手動で変えて、
シャッタースピードとかISOはカメラ任せのオートが簡単です。

まとめ

という感じで、マニュアルフォーカス楽しいよ!っていう誘い。

これ別に富士フイルムである必要はないというか、
たまたま自分が富士フイルムのカメラ使ってMFにハマったってだけなんで、
好きなカメラならなんでもいいですね。

昔は自分もソニーのフルサイズ+オールドレンズを楽しんでたし、
ごく最近はNikon ZfでMマウントレンズ楽しんでるし、
その辺はお好みで、ですね。
フジの場合はとにかく軽くて操作しやすい!ってことと、
フィルムシミュレーションが使えるってのがいいですね。

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