最終更新:2021年7月6日

コーヒー豆の微粉を茶こしで取り除くとコーヒーが美味しくなる!100均グッズで微粉取り器をDIY!

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コーヒーをペーパードリップで飲む時に、豆をミルで挽いた後に、
茶こしとか網目状の粉ふるいみたいなモノで軽く微粉を落とすと、
明らかにコーヒーの味がクリアーになる!スッキリして美味しい!

ってことで、いつもは奥様の持ってる茶こしでやってたんですが、
コーヒー専用のやつを自作してみようと思って、
テスト的に100均グッズでDIYしてみました。これがなかなかいい感じ!

というわけで、以下、コーヒーの微粉セパレーターの作り方。

微粉とは?微粉取り器(微粉セパレーター)ってなんじゃ?

ところで、コーヒーの微粉ってなんだ?って話ですが、
コーヒーを豆から粉に粉砕した場合、
ミルやグラインダーの性能によって、粒度に多少のバラツキがありますよね。
その中でも特にこっまか〜いパウダー状のやつが微粉。

これを取り除くと、明らかに味が変わります。
より美味しくなる、というよりは、よりクリアーになってスッキリ。
豆のフレーバーが感じやすい、軽やかなテイストになります。

微粉を取り除く専用の器具も売ってます。
微粉セパレーターとか、マイクロパウダーセパレーターとかいうやつ。
メッシュサイズが何種類か用意されてたりと、専用機ならでは。

100均グッズでコーヒーの微粉取り器をDIY

というわけで、専用機を買うとなかなかのお値段がしちゃうので、
今回はお試し的に100均グッズを使って200円で微粉取り器を自作してみます。

必要な道具は茶こしと、サイズがぴったりの容器。以上。
今回は持ち手が付いてない茶こし深型と、プリングラスを用意しました。
茶こしはあんまりメッシュが細かいやつだと微粉を通さないし、
荒すぎると落ちすぎるし、ってことで、程よい気がするやつ(アバウト)をチョイス。

作り方は簡単。スポッとはめるだけ。

蓋ができる瓶なら上下にも振れるからさらに高性能だけど、
今回はよりシンプルにこの2つで。

豆の量を測る時もこのまま使えます。

コーヒーミル(我が家はナイスカットミル)の粉受けも、
いつものやつからこれに変更。
ちょうどいいサイズと深さ。

で、シャカシャカ、ぐるぐる、ってな感じで振るだけ。

そしたら下のカップ部分に細かい微粉だけが落ちてきます。
浅煎りの場合はチャフ(シルバースキン)も残りやすいので、
ついでにフーフーって飛ばしちゃえば、よりクリアリー。

ある程度、微粉が落ちたなーってところで終了。
茶こしが外れないように手で押さえつつ、
ペーパーをセットしたドリッパーにこのままザザーっと入れるだけ。
そして下のカップに残った微粉をゴミ箱にポイ。

分かりやすいように、分けた粉を広げてみました。

  • 左側:コーヒー淹れるのに使う豆
  • 右側:微粉(捨てる)

けっこう落ちたようにも見えるけど、実際は1gもないくらい。

なかなかのパウダー状。
これが雑味の原因なのか、またはこれコミでコーヒーなのか。
その辺は好みの範疇、と言う気がしないでもないけど。

で、微粉を取り除いた粉でコーヒーを淹れてみました。
いつもと同じレシピでペーパーフィルターでハンドドリップで。

そしたらスッキリ!クリアー!って感じの味になりました。
綺麗な赤色、果実感。

まとめ

って感じで、コーヒーの微粉取り器を自作してみました。

ただまあ、これは結局好みの問題というか、
微粉もコミでコーヒーとも言える気もするので、
軽くてスッキリ味にしたい時はやればいいし、めんどくさければやらない、
っていう味の変化を楽しむ一つの手法として、アリなんじゃないかなー、
っていうくらいな今回のお話でした。

【追記】最近は1000円くらいのコーヒーふるいもアマゾンに出てますね。

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