必ず書類審査・面接で落ちる人と絶対落ちない人の決定的な差

2014-05-15 17.21.47

今日はたまたまブックオフで買ったこの本を読んでました。
ご存知、ナガオカケンメイさんの日記をまとめた、わりと昔の本。
2000年頃の話でちょうど36歳の頃の話。今の自分と同じ年齢。

あ、なんだか面白いなーと思って読んでたんだけど、
そしたら、就職活動の面接や書類審査で必ず落とす人の話が載ってて。
そうそう、そうなんだよね〜っと。

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必ず書類審査・面接で落ちる人

ナガオカケンメイの考え (新潮文庫)
ナガオカ ケンメイ
新潮社
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100通近い履歴書による応募がありました。(中略)ただし、履歴書で6分の1は落としました。この人たちは、言ってみれば論外でした。僕が履歴書を見るポイントは、写真の顔の目つきに緊張感があるか。そして、履歴書自体から信念を感じられるか。大きくはこの2点です。
 まさか履歴書の写真で面接がすでに始まっているとは思われないでしょう。しかし、面接とはそんなものです。やる気のない人は、写真のどんなに小さな表情にも写し出されます。僕はまず、それを見ます。
 これが正確に言う第一印象です。アーティストや著名人が、自分のポートレートにこだわるこだわりが、ここに欲しいのです。そして、信念。やる気の無い履歴書は一刻も早く自分から遠ざけたいです。(中略)気迫のこもっていないものは、この履歴書に限らず、すぐにわかります。

まさに!

うちにもデモテープ聞いてほしいとか、写真部に参加したいとか、
マガジンやブログで取り上げてほしいとか、
その他いろいろな売り込み含めると、年間数百件の応募的メールが来るわけですけど、
そんななので全部にはとても返事出来ないし、
実際によし一緒になんかやろう!ってことになるのは、わずかほんの数%。
その一つ一つはかなり重要な感じで奇跡的な訳です。

判断する側はいつも真剣勝負

レーベルにしても写真部にしても、すでに参加してる人たちがいて、
みんなで何かを作って発表するという活動をしてて、
しかもそれを楽しんでくれる人達が世の中にいて、
ってな感じで、成り立ってるので、
そこに新しく人が加わるとなれば、いやでも全体に影響が及ぶわけです。
なので、間違った判断は出来ないわけです。だから真剣。

数打ちゃ当たるはまず当たらない!

ところがどっこいですよ。
応募してくる方は、そりゃもう数打ちゃ当たる的な人もいれば、
まったく気合いが伝わってこない人もいたり、
あと趣旨を理解してないとか、必要条件を満たしてないとか、
失礼極まりない人もかなり多いわけです。

大事なのは信念

結局の所、最初のメールや書類審査で落ちる人のパターンというのは決まっていて、
「信念」が伝わってくるかそうでないか、それだけだったりします。

それ以外の実績や経歴や取って付けたような自己紹介なんかは、
もうほとんどおまけみたいなもんで(いや、いちおうちゃんと確認するけどね)、
音楽レーベルであれば音源より大事なものがあるし、
写真部であれば写真より大事なものがあるし、
というか音楽や写真が良いかどうかは単なる前提条件であって(良くて当たり前)、
それが合否を分ける判断基準ではないということなんですよねー。

ってのを10年くらい言ってる気がするけど。
なんか、そんな感じ。


2014-05-15 | Posted in Thinking / 思考・仕事のやり方
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