最終更新:2022年7月27日

岐阜県の加茂エリア(美濃加茂〜富加町〜川辺町〜七宗町〜白川町〜東白川村)を巡る取材旅に行ってきました!

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岐阜県の木曽川〜飛騨川〜白川沿いの「加茂エリア」に遊びに行ってきました。

このエリアの市町村のPRをしている「スキカモプロジェクト」というのがあって、
グラノーラでおなじみのHANDさん(上の写真右)と、
オニマガのコラボで春にバスツアーをやろう!
な〜んていうやんちゃな話が持ち上がったのでした。

で、その取材&撮影(という口実の美味しいもの食べまくりドライブ)に、
モデル・カメラマン・デザイナー・スキカモチーム含む制作軍団9人で行ってきました
(ワタクシは子守り係&ブログに美味しかったものを記録するいつもの係)。

とにかく絶景&美味しいものが次から次へと!
ってな感じの、とっても楽しい旅となりました!

以下、そんな撮影旅行の裏側をどわーっとお届けします。

富加町の酒蔵「松井屋酒造場」を見学

まずは美濃太田駅に全員集合。
春用の撮影なのに、朝起きたらまさかの大雪!
電車は遅れるしどうなるかと思ったけど、なんとか無事全員揃いました。
そこから車で富加町にある酒蔵「松井屋酒造場」へ向かいました。

この蔵元は店舗部分は寛政七年(1795年)に建てられた江戸時代の町家そのままで、
酒蔵も300年前の建物と100年前の建物、というすごい歴史。
で、建物はもちろん、約3,600点の酒造用具も県の重要有形民俗文化財。ゴイス。

そんな歴史と伝統がある酒蔵なのに、
顔ハメもちゃんと用意されていて(分かってる!)、けっこうお茶目。
ここは資料館にもなってるので、普段から酒蔵見学ができるみたいです。

というわけで、酒蔵見学。
中はけっこう寒いよ。

我が家は全くお酒を飲まないので、お酒の事はサッパリ分からないんだけど、
とにかく酒蔵の中に充満する日本酒の香りが最高!
飲めないけど、香りは好きなのです。

酒造りの行程や道具が見れるのはもちろんだけど、
お酒を造る職人さんたちが生活していた時の昔の道具だったり、
寝泊まりした部屋とかも見学できるようになってました。

と言う感じで、酒蔵見学は終了。
ここ店内にURIKO CAFEっていうカウンターの喫茶スペースもあって、
コーヒー+お酒や酒粕を使ったおやつという楽しみ方も出来るみたい。
酒蔵見学、楽しかったー。

中山道「太田宿」へ

続いてやって来たのは、JR美濃太田駅からもほど近い中山道「太田宿」。

何やらかっこいい建物「旧太田脇本陣林家住宅」。
国の重要文化財だそうです。
で、ここは母屋じゃない方は常時見学できるみたいなので入ってみました。

突然行ったんだけど、撮影に使っていいですよーってことになって、
縁側に座らせてもらって写真撮影。上の3人が今回のモデルチーム。
建物も座敷もかっちょいいけど、さらに庭も綺麗でナイス。しかも雪景色。最高。

で、こちらにもどでかい酒蔵がありまして。
蔵元「御代桜醸造」。

ここでは美濃加茂産の青瓜を酒粕に漬けた、
ライン漬けという奈良漬けを食べました。奈良漬けは大好物なのです!
これがめちゃくちゃお酒の香りがスゴくて美味しい!
『白米プリーズ!』と言いたくなる味。
ごちそうさまでした。

中山道をテクテクと進んでいくと、
突然おしゃれなお店が現れたなーと思ったら、
昔の郵便局を改装したコーヒー屋さん。

ここで一旦、撮影チームと別れて、
ワタクシは赤ちゃんと2人ですぐ裏の木曽川へ遊びに行ってみました。

ナイスビュー!
写真では伝わらない開放感!
雪じゃなかったら河原まで降りてのんびりしたかったなー!

そしてお隣の超おしゃれな家具のお店「WOHL HUTTE」へ。

店内に入ると、目の前はガラス一面の絶景!
これはぜひ自分の目で!というわけで写真はもやっとしやつだけね。
置いてある家具がすごく素敵でした。子供の椅子めちゃくちゃ良かったなぁ。

で、我が家は家具と言えるものがほとんど置いてないんだけど、
最近「ほしいなーどこに売ってるんだろう」と探していた、
かっちょいいタイプのお膳がまさに置いてあって。
子守り中でちゃんと見れなかったんで、今度行ったらゆっくり見たいなーっ。

赤ちゃんは朝からベビーシートで移動&外では抱っこしっぱなしで、
そろそろ動き回りたくて仕方なかったところを、
お店の方が絵本読んでくれたりとても優しくしてくれたので、すっかりご機嫌。

機嫌がいいうちに次は川辺町へ向かいます。

川辺町のみりん福来純の蔵元「白扇酒造」へ!

益田街道(飛騨街道)を走っていると、突然現れた「小田巻」の看板。
小田巻や鈴木酒店」という、小田巻とお酒のお店に寄ってみました。

小田巻きっていうのはこんな感じで、
鉄板でどら焼きみたいな生地を薄く焼いて、
中にあんこ入れてクルクルと折り畳んだやつ。
明治時代からやってる名物だそうです。
で、普通バージョンと揚げバージョンの2種類を購入。

親子仲良く、うまい!

揚げバージョンは、デカさが急に倍くらいになってすごい!
ほっかほかで美味しい。揚げの方がスキカモ。

というわけでしばし休憩。
で、この席に座ってパクッとした途端に、
『あ、ここ来た事ある!この席で同じの食べた!!』
と、13〜14年くらい前の記憶がフラッシュバック。

ここら辺は今回初めて遊びに来たと思ってたんだけど、
もう記憶も残ってないはるか昔に1度来たことをハッキリと思い出しました。
食べ物の記憶ってすごいね。

で、そんな記念に白扇酒造の本みりん福来純の10年熟成ものをお土産に購入。
いつもは3年熟成の700mlで1,000円くらいのを愛用してるんだけど、
こちらは500mlで2,700円となかなかの高級品。旅気分じゃなきゃ買えない!
これをアイスクリームとかにかけるとヤバいらしいです。
とにかく早く肉じゃが作りたいぜ。

で、同じ通りにある「養老軒」で名物のふるーつ大福をゲット。
つい先日、美濃加茂の人からお土産にもらったばかりだけど、
とにかくふわふわのお餅のお菓子は大好きなので、これはいつでも食べたい。
うまい!

そして福来純の蔵元「白扇酒造」もここから近いということで。
しかも偶然にもちょうどこの日は蔵開き(朝しぼり)をやってる日。
それは行くしかない!ということでやって来ました。

愛用してるみりんの蔵元に偶然にも来れるなんて嬉しい。

というわけでさっそく中を見学。

中に入ると蔵開きは超絶盛り上がっていまして、
出来立ての日本酒やら甘酒が振る舞われていました。

甘酒、うまい!

凍えそうになったり温まったりしながら、
次は飛騨川を上流に向かってズンズンと七宗町へ。

ちなみに川辺町はボートの町ってことで、
飛騨川の川辺ダム湖を利用したボート競技コース(川辺漕艇場)があって、
ここでボートの練習とか大会とかやってるみたいです。
この日は誰もいなかったけど、なかなかの絶景スポットでした。

飛騨川の絶景ポイント「飛水峡」へ

川辺町から飛騨川に沿って(JR高山本線沿いを)ズンズンと山の方へ走って行くと、
七宗町に「飛水峡」という絶景の渓谷がありました。
ワタクシ、高所恐怖症なのでこの手の橋は完全アウトなんですが、
せっかくなので、、、途中まで歩いてパシャパシャと。

ナイスビュー!でも怖いのでそそくさと退散!
もっと橋の中心まで行ってギリギリの淵の下をのぞくとスゴいんだろうけど、
ちょいと無理でした。

白川町に入るとコーヒー&レストラン七曲が見えてきました。
この辺は川がグニャグニャに曲がってる!
そして道の駅「美濃白川ピアチェーレ」はもう目前。
いよいよグルメツアー的な買い食いポイントへ。

道の駅「美濃白川ピアチェーレ」で買い食い!

ドライブのお楽しみの一つ、道の駅。
地元の食材を使ったご当地グルメ的なのが食べたくなります。

白川ハム串とか、フランクフルトとか、飛騨牛めし、飛騨牛コロッケとか購入。
ここの道の駅にはハム製造工場が併設されてるんだって!
で、さらにお茶工場も併設されていて、出来立ての白川茶も飲めるので、
お茶&ハムなお昼ご飯。

うまい!

朴葉寿司も白川茶粉末入り!

お茶も美味しいわ〜。

ソーセージやら温泉の元やらをお買い上げ。
そういえばこの辺りは日本で唯一の「麦飯石」の産地だそうで。
麦飯石を使った温泉の元とか石けんとかいろいろ売ってました。
なんだけど、買ったのは全然関係ない奥飛騨温泉郷の天然湯の花。

デザートは白川茶ソフトクリームin茶粉(チャコ)ちゃんのおうち。
ザ・ボリュウミィ。うまい!

ちなみに撮影風景。
みんなきゃっきゃして楽しそうです。

白川町の温泉街へ

白川町は飛騨川にかかる鉄橋がカラフル。

そしてJR白川口駅からほど近い白川町の中心部辺りにやって来ました。
ここら辺は元々、白川温泉という温泉街だったそうで、
今でも数軒だけ川沿いの断崖絶壁に旅館が営業していました。

白川橋。
またまた高所恐怖症スポット。

ここでもジャンプする人。
揺れる(気がする)からやめて!

白川町で飛騨川(下呂・高山方面)と白川(東白川村方面)が二股に分かれます。
なのでその分かれ目のところにある「河股神社」。
これがまたかっこいい!

白川町と言えば大学の頃に一緒にフリーペーパー作ったり、
手網焙煎コーヒー豆付き鶴舞・千代田マップのZINEを一緒に作った友人がここ出身で、
じゃあ写真部のみんなで白川町に行こう!なんて話があってボツったんだけど、
ここら辺は写真撮りに来たら絶対楽しいじゃないかー。

てなことで、ここからは白川沿いにさらに車で山奥へ。
東白川村を目指します。

東白川村で超絶美味しい白川茶「極み」を堪能!

山の斜面に茶畑が見えてくると東白川村。
ツチノコ推しの村。

道の駅「茶の里」へ到着。
顔ハメはやっぱりツチノコ。茶メってスポット!

ここの道の駅は製茶工場も併設してるんだけど、お店の中に小さな茶室もあって、
「極み」っていう白川茶の最高峰のやつが体験できます。
普通に販売してるお茶の中の最高級なやつのさらに上の品評会用の茶葉。

さっそく、そのスゴいお茶を飲ませてもらいました。
手摘みで新芽だけを摘採した茶葉に、低温のお湯を注いで一煎目。

うまい!
なんというか出汁みたいな感じ。甘みと旨味がスゴい!

で、茶葉をそのまま食べてみると、これが肉厚ジューシー。
今まで飲んでるお茶とは全然違いました。
お茶の世界もなんだかスゴそうですね。

と言う感じでお茶を堪能したあとは、お土産コーナーへ。
我が家もよく買う「藤井ファームのあんしん豚」(そうか白川町の牧場か!)とか、
美味しそうな調味料とか、こだわり商品がたくさん売ってて面白かったです。

併設のレストランも無農薬野菜&無添加調味料のお惣菜&サラダバーとか、
ジビエ料理もあったりとか、カレーつけ茶そばとか、
なんだかどれも美味しそうな予感でした。
この日は雪の影響で誰も来ないからってので、もう閉まっちゃってたけど!

てな感じで、なんかいろいろお土産を買った!
ポテト茶ップスとか。ここは基本ダジャレなのね。
いよいよラストは夜ご飯。鶏ちゃん(けいちゃん)を食べに行きます。

白草で鶏ちゃん焼き!

やって来たのは、白川街道沿いの「白草」という焼肉とけいちゃんのお店。

鶏ちゃんってのは岐阜の中濃地方〜飛騨地方あたりの郷土料理で、
鶏肉を味噌とか醤油とかで味付けした鉄板焼きみたいなやつ。
はじめて食べたのはその昔、もう記憶にないくらい前だけど
(あれ?もしかしたらさっき出て来た小田巻と同じ日だったのかも)、
とにかく鶏肉好きにはたまらんやつです。

さっそくお肉が運ばれてきました。どばーっと鉄板にダイブ。
ここのお店は親鶏を使ってるそうで、お肉がコリッコリのブリッブリ。
親鳥は筋を取る手間が大変的な話&筋の取り方までサイトで公開してて素晴らしい!
というかホームページがナイス!

野菜も投入。じゅわー!
めちゃくちゃ良い香り!

ここでHANDさんが「グラノーラが焦げないように上手にひっくり返す技」という、
熟練のテクニックを駆使して焼いてくれました。

出来上がり!
おいしそー!

うまい!
あっつあつでコリコリ感が最高。

そして締めは焼きうどんです。
亀山みそ焼きうどん的な、肉&焼きうどん。
これは美味しいに決まってるやつ!

どぅるーん。

うまい!
もう満腹です!

ほんとはお昼ごはん用に美濃太田駅の駅弁(松茸の釜飯)があったのですが、
おやつとかご当地グルメを堪能してたらお昼ご飯がすっ飛んでしまったので、
ここでひとまず撮影を。

ちなみに美濃太田駅の駅弁は全国的にもいまや珍しい、
売り子さんがホームで「お弁当はいらんかね〜」って運んでくるやつだそうです。
立ち売り販売って言うの?そういうやつ。

そういえば、2015年のソーシャルタワーマーケットの時に、美濃太田の駅弁買ったなー
高田焼きっていう陶器のお弁当箱に入ってて、お茶も陶器製でかっこよかった。

というわけでごちそうさまでした!
めちゃんこ美味しかったー。
ここ座敷から窓の外を見ると、目の前が山で、
すぐ下が川っていう絶景なのもまた良かった。

そして夕陽が沈むのを眺めながら帰路につくのでした。
絶景&美味しいものいっぱいで超楽しかったー!

ってな感じの加茂エリアの旅。
バスツアーはこんな感じの中から何カ所かって感じでしょうかね。

まとめ「美味しいものいっぱいだったなぁ!」

それにしても先月は岐阜の長良川(長良川鉄道)沿いの白山信仰の旅をして、
今回は木曽川・飛騨川(高山本線)沿いの旅ということで、
なんだか岐阜の川を巡る旅が続いてますな。
次は揖斐川(養老鉄道)沿いの旅か!?

【追記】バスツアー行ってきました⇒岐阜県加茂エリアを巡るスキカモバスツアーに行ってきました!

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