AIを使ってオリジナルLINEスタンプを作って売るまでの流れ(オニマガLINEスタンプ発売したよ!)
オニマガのオリジナルLINEスタンプをリリースしました!
というかついさっき承認されたばかり(ここから買えますよ)。
先週から流行ってますよね、ChatGPTの進化でできるようになった〜って。
で、ワタクシも朝おきたら突然「スタンプ作ろ!」っと思い立って、
そこからChatGPTと一緒に作り始めて小一時間
(ほんとは5分でできる!とか言いたいけど、そんなわけはない)。
翌日には承認されたので、1日あれば販売までいけるんですね。びっくり。
ってことで、自分のスタンプ作りたい人もいるかと思うので、以下その手順。
オリジナルLINEスタンプを作って売るまでのざっくり手順
1:スタンプのアイデアを考える
これはやっぱり最初にやらないといけないこと。
どんなの作りたいか。テーマとか誰向けかとか。
それはAIは教えてくれないので自分で考えるところですね。
ワタクシはアイコンにしてる自分の子供の頃の写真を、
そのままアニメキャラにして普段よく使うセリフを入れる、
っていうだけ。
つまり文字で返信するめんどくさいので、
スタンプだけで返信できるようにという効率化が目的です!
2:サイズと個数を決める
- 画像サイズ:370×320px(推奨)*必ず偶数px
- 解像度:72dpi
- 形式:PNG形式 / 背景は透過
- スタンプの数:「8個」「16個」「24個」「32個」のどれか
これはもう公式のルールに従うだけ。
ついでに、登録の段階で急に出てきてなんのこと?ってなったんだけど、
「メイン画像(240×240px)」と「タブ画像(96×74px)」も必要。
メイン画像はスタンプの販売ページに表示されるやつで、
タブ画像は実際に使う時にスマホのキーボードに表示されるやつね。
3:画像を作る
ここが一番厄介ですよね。
イラストが描ける人やデザインできる人は自分で作れるけど、
そうじゃない場合はなかなか難しい。
ワタクシは絵心は皆無なのでChatGPTにお任せで(詳しくは後ほど)。
4:LINEのサイトに登録
LINEクリエイターズマーケットという公式サイトがあるので、
LINEアカウントで登録するだけ。
https://creator.line.me/ja/
5:スタンプの登録と申請
これは基本的に枠が用意されてるので、ポチポチと入力するだけ。
「タイトル」とか「説明文」を書いて、
スタンプ画像をアップロードしたらOK。
あとは販売価格を決めるだけ(プライベート設定もできる)。
全部できたら申請ボタンを押してあとは待つだけ(約1日〜1週間)。
不適切な表現がないか人間が確認してるらしい。
ワタクシは1個だけNGがあって、1時間くらいでリジェクトされたけど、
すぐ画像を修正してアップし直したら、翌日にはOKでした。
スタンプ画像の作り方
ワタクシは子供の頃の写真をアニメ調にしたスタンプにする、
って決まってたので、そのままChatGPTに投げるだけです。
添付の画像の少年をアニメ調のイラストに変換して9個LINEスタンプを作ってください。
![]()
まずはざっくり。
そしたらセリフと表情やポーズはどうしますか?って聞いてきたので、
- 「グッドモーニング」少年があくびしながら伸びをしている
- 「ありがとう」少年が手を合わせて目を細め、感謝表情
- 「ごめんねー」少年が上目遣い、申し訳なさそう
- 「了解!」少年が片手を挙げ元気な返事
- 「がんばる!」少年が真剣な顔でこぶしを握る
- 「マジですか?」少年が目を丸く驚く
- 「遅れます!」少年が申し訳なさそうな雰囲気
- 「OK」少年が手で丸を作ってOKサイン
- 「まったね〜」少年がにっこり笑って手を振る
こんな感じで〜って。
この辺は適当にやってもたぶんAIから必要なことを質問されるので、
答えるだけですね。
そしたらいい感じに出来上がってくるので、
あとはセリフとかをどんどん指示してたくさん作ってもらうだけ。
9個作ってって言っても6個しか作ってこなかったので、
ひたすらこれの繰り返しです(繰り返すとだんだん色が薄くなるのはなぜ?)。
32個も作ろうとしちゃったので、結構めんどくさい。
待ち時間も長いしね。
で、申請にはスタンプ1つずつのバラバラ画像で、
しかも透過PNGじゃないとダメなので、
PhotoshopとかAffinity PhotoとかCanvaとかで、
背景消してひとつずつ切り抜いて、pngで保存し直せばOK。
きっとそのうちここまで全部AIがやってくれるようになるかなー。
あとはひたすら繰り返して、登録画面にアップロードしていくだけ。
この細かい作業がね、こういうの向いてないわ〜。
これこそAIがやってよって思うんだけど、
AIが絵を作って、それを人間がコピペコピペで最終データにするっていうね。
どっちが機械なのか分からん!ってなる〜。
絵が出てくるまでは割とすぐなんですよ(1〜2分くらい?)、
そこからの実務が長い!めんどくさい!
けど、なんとか公開できたのでよかったよかった。
まとめ
ところでこれ売れたらいくらもらえるんだろ?
今回そこは重要じゃないので調べてなかったけど、
「スタンプの売上(Apple、Google等の手数料30%を除く)×50%」ってことらしい。
うまい棒を何本か、みたいな感じですね。
いや〜しかしAIのおかげで簡単にできるようになったもんだ。
面白いので気になる人はやってみてはどうでしょうか。
家族の間で個人個人のスタンプを作ったりとかね、楽しそう。
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