Claude DesktopでRobloxゲームを作る方法【MCP連携セットアップ手順】

最近、我が子がお友達とRobloxのゲームをやってて、
「ロブロックスってなんじゃ?」っと混ぜてもらって一緒に遊んだら、
お?面白いじゃん!っと(ワタクシ普段はスマホゲームしないので初ロブロックス)。
で、これ自分でもゲーム作れるらしいので、AIで作ってみました。
ざっくり一言でいうと、AI(Claude Desktop)と、
ゲーム作るアプリ(Roblox Studio)をMCPで接続して、
AIに指示するだけで自分はコードは一切書かずに、
AIが直接操作してゲームを作ってくれるやり方。
セットアップさえできれば、
あとは日本語で「こんな感じのゲーム作ってよ〜、ここ変えてよ〜」って言うだけ。
子どもと一緒に遊びつつ、一緒に改善しつつ、ゲームが出来上がりました。
というわけで、以下やったことメモ(AIに聞けば全部教えてくれますけどね)。
必要なもの
- Robloxアカウント(無料)
- Roblox Studio(無料)
- Claude Desktopアプリ
手順1:Robloxアカウントを作ってStudioをインストール

Roblox公式サイトでアカウントを作成します。
*ユーザー名は公開されます

アカウントができたら、Roblox Studioをダウンロードしてインストール。
Windows・Mac どちらも対応しています。
手順2:Roblox Studio側でMCPサーバーを有効にする

- Roblox Studioを起動して、右上アイコンの「AIアシスタント」を開く
- 右側に出たアシスタント画面の3点メニュー(・・・)から「Manage MCP Servers」を開く
- 「Enable Studio as MCP server」をオン
- 「Quick connect」の中から「Claude Desktop」をオン
- 「Setup instructions」の中の「JSON Configuration」の右側のアイコンをクリックしてコードをコピー(手順3で使います)

こんな感じで、青くなったらオン。
今回はRobloxのことほんと何も分かってないから(始めてまだ7日だし)、
基本のところから相談しながらやるってのでClaude Desktopでやったけど、
CodexとかAntigravityとかお馴染みのエージェントAIでもCLIでもできますね。
手順3:Claude DesktopにMCPサーバーを登録する
Claude DesktopがRoblox Studioを操作できるように設定します。
設定ファイルの場所(Mac)
~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
Finderの「移動 → フォルダへ移動(⌘+Shift+G)」からこのパス一発で開けます。
ファイルが開いたら、中身のコードを丸ごと全部コピーして、
一旦Claude(チャット)に貼り付け。
さらに、さっきの手順2でコピーしたコード(以下のやつ)もClaudeに貼り付け。
{
"mcpServers": {
"Roblox_Studio": {
"command": "/Applications/RobloxStudio.app/Contents/MacOS/StudioMCP"
}
}
}
『このJSONにRoblox StudioのMCP設定を追加して、丸ごとコピペできる形で出して』
ってClaudeに言えば、完成版JSONを返してくれるので、
それをそのままclaude_desktop_config.jsonファイルに貼り替えればOK。
もちろんJSONわかる人は、普通に手順2でコピーしたMCPのコードだけ追加すればOK。
こんな感じで、セットアップは終了。
一旦Claudeを完全終了して、再起動したら準備完了です。
Claude DesktopでRoblox Studioを操作する方法

あとはClaude Desktopで新しいチャットを開いて、
作りたいものを日本語で指示するだけです。
ClaudeがリアルタイムでRoblox Studioを操作して、
パーツの配置やスクリプトの追加まで全部やってくれます。
こちらは操作は何もしなくてOKです。確認して要望を出すだけ。

てことで、しょーもないゲーム作ってみました。

名古屋の街に逃げちゃった猫をただ追いかけ回して捕まえるゲーム。
捕まえてなでなですると「にゃー」って喜ぶんだけど、
隙を見てキャット空中三回転で再び逃げ出す、という。

名所も増やしてみたり。

だんだん名古屋の街っぽくなってきた。
ちょっとシムシティ的な感じもあるね。

よし、初めてRobloxのゲーム作ってみよ!って思ってから、
2時間くらいで一旦完成(完成度30%くらい)。
とりあえず公開して子どもと一緒に遊びました。
たまたまお友達もログインしてたので招待して、みんなで猫を追いかけまわす、
という、まぁ〜なんとも暇人的なゲームになりました。
ちょっと面白くなってきたので、リアルの名古屋の地図を再現すべく、
名所をどんどん増やし中。
それとゲーム自体の設定というか設計というか、
どうやって楽しむかっていう仕組みはまだこれから追加していく感じ。
(このブログ書いてる間に、コレクション図鑑とか、お魚コインもらえるってのが実装されてた)
ゲームをプレイするよりも作る方が面白いな、こりゃ。
というわけで、ベータ版を公開しました!
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