09.23WEDNESDAY
ラグい・ナウい・エモい・チルい・メロい・ダサい・エグい・ヤバい

しかし日本語の形容詞って面白いですね。
特に最近の子供たちがメチャクチャよく使う言葉だと「ラグい」がすごい発明。
ゲームとか動画でタイムラグがあることを一言で「ラグい」とは。
これはNOW(ナウ)を形容詞にした「ナウい」という死語と、
対をなす感じもしますね。英語を日本語化した感じ。
てことは、おそらくそのうち死語になるかもですね「ラグい」。
でも死語になったラグいを使い続けると、そのこと自体がラグいわけで、
この構造はなかなか面白い。
逆にナウいはいつかナウくなくなるので死語になるのも自然。
とも言えなくもない、か。
当時の今(now・ナウ)は現在から見れば過去(then・ゼン)で、
「昔のナウいものってゼンみがあるよね〜」みたいな使い方も出てくるんでしょうか。
この場合の「み」というのはなんなんですかね?
わかりみ、うれしみ、ラグみ、ヤバみ。
ヤバみのヤバは、ヤバいのヤバだろうけど、ところでヤバってなに?
(調べたら江戸時代の牢屋看守を指す隠語「厄場(やば)」が語源って説もあるらしい)
ヤバいも死語かな、と思うけど、ついつい使ってしまう昭和生まれ。
今だと、エモい・チルい・メロい、などなど、感情によって細分化されていて、
この辺もなかなか面白い。
特にメロメロを短くしてメロいは素晴らしい。
しかもメロメロという言葉は鎌倉時代からある伝統的な日本語の表現だそうで。
由緒正しすぎる。
その点、ダサいも普遍的な感じというか、定番化したような。
やっぱり語源が日本語にある、というあたりが定番化するポイントなのかな。
Lag=遅れという意味で「ラグい」、以外にも、
Rug pull=足元をすくうという意味で「ラグられた」という使い方もするようで、
じゃあ敷物のラグで足をすくわれてつまずいたら、ラグった、と言うのかな。
「ラグにラグられてラグっちゃった」「ラグりすぎ〜」みたいな。
って何の話?

連休も終わりですね。
って言っても年中連休みたいな生活なので特に何も変わりはないけど、
明日からまたブログ更新します。
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