ライカと四日市散歩(旧東海道・アンデルセン・BANKOアーカイブデザインミュージアム・リモートブックス・NERAB(I))

先日、ふらっと四日市に遊びに行ってきました。
ポッドキャスト聴いてたら陶芸家の内田鋼一さんが出てて、
萬古焼だなー、四日市だなー、近いなー、よし行ってみよ!って感じで。
旧東海道を散歩して、萬古焼の美術館を見て、地元のパン屋さんでパン買って、
河原で桜を見ながらピクニックして、ナイスな本屋で本を買って、
いい雰囲気のカフェでコーヒー飲みながら読書、ってな感じの1日。
カメラ持ってフラフラしてただけですね。
お供のカメラはLeica M11とSummilux 35mm F1.4です。
近鉄「阿倉川駅」から旧東海道を歩く

最初にやってきたのは近鉄阿倉川駅。のほど近く、三ツ谷一里塚跡。
阿倉川駅は四日市駅の2つ前かな。
こないだ名古屋から1時間以内でふらっと行けるマップ的なアプリを作って、
それを試してみたら、阿倉川駅が普通電車で57分。
しかも朝、たまたま聴いてたポッドキャストに陶芸家の内田鋼一さんが出てて、
しかも1年くらい前のやつなんだけど、萬古焼ミュージアムも近いし、
あれ?ちょうどいいじゃん!しかも旧東海道(好み)じゃん!っと。
そんな感じで四日市散歩がスタートです。

海蔵川を渡ります。
港方面。工場の煙突とか見えて四日市っぽい。
ちなみに四日市は電車の乗り換えでしか来たことがないので、
今回初めて降り立ちました。

堤防は桜並木になってる。


まだちょいちょいな感じかな。
(2026年3月27日の模様です)

旧東海道のいいところは、だいたいどこ行っても案内板が出てたり、
道標が残ってたり、分かりやすい感じですよね。

堤防を下ったら旧東海道。
このままずっと四日市の駅前まで続いてる感じかな。
いやまあ、その先は京都まで続いてるわけですけど。
パン屋さん「アンデルセン」

旧東海道に入ってすぐのところに、
なんかかわいい建物あるなーと思って、
よーく見たら「アンデルセン」って書いてある。
パン屋さん?

でした!
完全に地元のパン屋さん。
看板も出てないし、こりゃぼーっと歩いてたら気づかなさそう。
サンドイッチが色々売ってたので買ってみました。

で、パンを買ってしまったので、早くもお昼ごはんです。
まだ11時前です。
再び堤防へ。山側。



いいですね、のどかな風景。
で、川の向こう岸に一本かなり立派な桜が満開だったので、
また川を渡ってスタート地点の方へ戻ります。全然進みません。



ここだけ満開!


というわけで桜を見ながらピクニック。
さっき買ったサンドイッチ。うまい!
BANKO archive design museumへ

再び旧東海道へ戻りました。
戻りましたというか、やっと先へ進みます。
写真撮りながらフラフラ歩いてたら、
「東海道歩いてるの?パンフレットあるよ!この先にいい橋もあるよ!」
っとバイク屋さんのおじさんに声をかけられました。

で、せっかくパンフレットもらったところだけど、
いきなり東海道から外れます。
隣の一本大通り沿いにある「BANKO archive design museum」へ。


1954年に建てられた萬古工業会館。
の中にあるミュージアム。
ちなみに我が家はここ4年くらいはずっと萬古焼の土鍋を愛用中。
ってのもあって、萬古焼には興味があったのです。
そういえば一昨日、常滑に行ったところなので、やきもの繋がりですね。

『The Other Ceramics—日本人アーティスト&クリエイターによるやきもの』展、
というのがちょうどやってました(2026年5月25日まで)。
画家・彫刻家・現代美術家・随筆家・漫画家・デザイナーなど、
日本人アーティスト56名による陶芸作品の展示。
陶芸家じゃない人が作った陶芸作品がドワーっと。


すんごく良かった!
写真撮影してもいいよってことだったので、
特に好きな岡本太郎と元永定正だけパシャリと。
ここはカフェも併設されててなんかすごくいい感じでした。
反対ルートでここが最終目的地でも良かったなー、
と思ったり思わなかったり。
旧東海道で諏訪神社まで

再び旧東海道へ戻りました。

平日の昼間というのもあってか、とにかく人がいない。
のんびりしてます。

なんかいた!
四日市と言えばの大入道。

苺大福、桜餅、煎餅、バームクーヘンのはし。
フランス菓子?

さらに川を渡ります。
三滝川。

名物なが餅。笹井屋。
これ電車の中から見える田んぼの真ん中にどでかい看板出てたような。
桑名の安永餅といい、三重県は細長くて薄い餅が好きなんですかね。
お土産に買って帰ろうかなーと思ったんだけど、
そういえばいま奥様と娘様も旅行中でいないので、今回は無し。
また次回に。

資料館があった。やってなかった。

旧東海道と菰野道が交わる札の辻から、
ちょいっと入ったところに四日市宿陣屋跡。
今は小学校になってる。

道標もありました。
国道1号で分断されてるので、ここから大通り渡って、
反対側にまだまだ旧東海道は続く、ということですね。

諏訪神社。

諏訪神社の前からまた東海道。
普通に東海道がそのまま商店街になってるのなかなかすごいですね。
スワマエって諏訪前ってことか!
本屋「リモートブックス」へ



それにしても四日市はアーケード街がすごいですね!

ニューヨッカイチビル。

のなかに本屋さん「リモートブックス」。
コワーキングスペースが併設されてる本屋さん。
そう言えば四日市の商店街の中フラフラしてたら、
コワーキングスペースがすごく多いよね?って思いました。
新刊と古本が両方揃ってる感じの本屋さん。
面白そうなやつがあったので1冊ゲット。
カフェ「NERAB(I)」でコーヒー&読書タイム

本を買ったので、さっそく読みたい!
ってことで、さっき通った諏訪神社の近くにいい感じのカフェがあったので、
そこに行って読書タイムすることにしました。

NERAB(I)。ネラビ、かな。
コーヒーとクラフトビールの北欧コンセプトなカフェというかバーというか。
コーヒーはKultur coffee roastersとLUCENT COFFEEの豆が選べて、
浅煎りの完全に好みな感じのラインナップ。

しかも2階もあって暗くて静かでのんびりできそうな、
超いい雰囲気のカフェ。椅子もいいし!
最近そういえばこういう感じのカフェ、名古屋には少ないなー。

てことでコーヒー登場。
LUCENT COFFEEのケニアにしました。
めちゃうま!

コーヒー&読書タイム。最高!
さっき買った本は、渡邉康太郎さんの「生きるための表現手引き」。
誰でもアーティストだし、生きることって表現だよねー、みたいな。
ミュージアムの帰りというのもあって、なんか繋がってるな。

小1時間くらいのんびりしました〜。

ってな感じで、もう帰りまーす。
四日市、いい街ですね。
歴史もあるし商店街もあるし自然も近いし。
そして名古屋からも近い。
帰りは急行に乗ったら33分!あっという間でした。
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