まち歩き徘徊系ブックジャンボリー「BOOK BOOK(2026)」に行ってきました!

名古屋・北区の清水〜尼ヶ坂〜金城市場と周辺エリアで開催された、
まち歩き徘徊系ブックジャンボリー「BOOK BOOK」の1日目に、
奥様と娘様と一緒に遊びに行ってきました!
2024年の第1回にも遊びに行ったんだけど(去年は行けなかった〜)、
今年は2日間開催のエリアも規模も出店者もすごいことになってて、
1日中あちこち散策できて、めちゃくちゃ楽しかったー!
というわけで、以下そんな模様を写真でお届けします。
清水のgreetingでBOOKS AND PRINTSのブースへ

まずやってきたのは、清水駅前のセレクトショップ「greeting」。

浜松の「BOOKS AND PRINTS」が出店してました。
ご存知、写真家・若木信吾さんのお店。
昔BOOKS AND PRINTSに遊びに行ったのは、もう12年も前だった。
お店のお姉さんに色々おすすめしてもらって1冊ゲット。
絵本・紙芝居作家やべみつのりさんの「光子ノート」。
矢部太郎さんのお父さんが子育て中に描いてた日記38冊から、
1冊にまとめた、なんというかもう完全に作品集。
量が凄過ぎて出版社に断られて矢部太郎さんが出版した本。
いきなりスタートから超分厚くて重い本(たっぷり992P!1kg!)を買ってしまった。

ちなみに、今回ワタクシが持ってたトートバッグはBOOKS AND PRINTSのやつ!
若木信吾さんのお父さん欣也さんによる手描きの1点モノで(なぜか開高健の名言)、
これはイベントの時に買って10年以上愛用してます。
本をたくさん買って入れるのに最適なのです。

で、greetingはコーヒーとアイスが超美味しいので、
コーヒーをテイクアウトして、ここから北区散歩スタートです。
ポツネンでZINEを物色

BOOK BOOKのマップをゲットしたので、これを見て行き先を決めよう!
と思ったけど、今年は会場がたくさんあるし、出店者がめちゃくちゃ多いし、
もう一瞬で見るの諦めました。行き当たりばったりで行くことに。

greetingから歩いてすぐの「ポツネン」へやってきました。
古いアパートの1室にあるshop+gallery+tarotな場所。

丸い窓がナイス。

レトロアパートの一室。

ここでは47都道府県から集まった100冊以上のZINEを展示販売する、
「COLLECTIVE」の巡回展がやってました。
これは超楽しい〜!

やっぱりね、ZINEはいいね。
ワタクシも20代の頃にZINEにハマって、自分でも作ったりして、
いつの間にかデジタル重視になっていったけど、
結局のところ紙は良い!パワーが違うね。

欲しいのいっぱいあったけど、2冊だけ購入。
「近江八幡の暮らしと観光」ともちみかんさんの「しりとり」。
近江八幡のは印刷とか製本の遊び方が楽しい。
昔々、ワタクシも近江八幡旅行のZINEを作ったことがあって、
写真部の前身の活動の第1回目が近江八幡だった!また遊びに行きたい。
しりとりはコラージュ作品を貼り付けて作られてて手触りも素晴らしい。
どっちも量産とか完全無視したZINEならではの1冊。
開闡寺〜稲置街道

続いて開闡寺へ。
稲置街道を通ろうかなーっと思ってそっちへ行ったら、
何やら音が聞こえてきまして。
紙芝居読み聞かせやってた。生のチェロ演奏に合わせて。
そして本堂ではかせきさいだぁ&中森泰弘さんのトークショーもあるらしく。
めっちゃ渋谷系ですね。

WILDCAT BOOKSでも古本を2冊購入。
娘様がピン!っと来たらしく、VOWを。
そうか、VOW好きなのか、なんか好みが似てきたな〜。

メインストリート、稲置街道へ。
もちろん記念写真も。
稲置街道はなぜか昔から好きな街道のひとつ。毎回写真撮っちゃう。
江戸時代に上街道として栄えて、下街道に取って代わられて、
そして現代にまた復活という歴史ロマン溢れる通り。
と、勝手に思ってるんだけど。


良すぎるよね。
まなみ古書店で古本をゲット

一本裏へ入りまして、まなみ古書店へ。
庭のところに飲食のお店も出店してたり、ライブやってたりで大賑わい。

前からどこかで見つけたら買おうと思ってた、
Mike McGradyの「主夫と生活」(伊丹十三 訳)が、
ちょうど目の前にあった。
古本はなるだけAmazonで検索して買うよりも、
いつか偶然どっかで出会ったら買おうと思い続けてる方が楽しいので、
だいたいそんな感じで過ごしてるんだけど、
そうするとだいたいやっぱり出会うもんですね。
娘様も気に入ったのを見つけた模様。
江國香織×宇野亜喜良のグリム童話「カエルの王さま」。
我が子も奥様も宇野亜喜良好き。
それにしてもここはほんと趣味の合う古本といつも出会える楽しいお店。
SUNSHINE UNDERGROUND CURRENT

そしてご存知、鷲尾友公さんのSUNSHINE UNDERGROUND CURRENTへ。
今回のBOOK BOOKのポスターももちろん鷲尾さんデザインですね。
ここではLIVERARYのブースをチェックしたり。
上のギャラリーも見ようかなと思ったけど、なかなか人いっぱいだったので、
向かいの広場に出店してたmono booksで絵本を買ったり。

えぐちりかさんの「パンのおうさま」をゲット。
食パンの形をした絵本というか、もうこれパンですね。
ナイス。
ホボベーカリーでドーナツタイム!

そろそろおやつの時間だなーってことで、hobo bakeryへ。
前回のBOOK BOOKでも食べたドーナツを買って、
すぐ近くの清水北公園へ。


鯉のぼり!いつ来てもいい公園だ、ここは。


うまい!
シンプルなシュガードーナツを公園で。最高。
金城市場で豊嶋利雄さんの栞展を見学

途中、普通のお家の軒先の古本ボックスをチェックしつつ、
最後に本丸の金城市場へ。
ここスタートの方がそれっぽい感じもするんだけど、
今回は清水駅スタートにしたのでラストにやって来ました。

すごい盛り上がり!!
そしていつ来てもかっこいい建物だぜ。

ここもたくさん本屋さんやら出版社やらが出店してて、
興味深いのが多いんだけど、ちょっとすでに買いすぎて鞄がパンパン。
ぐるっと見て、そろそろ帰ろうかなーと思ったら、
まさかの栞収集家・豊嶋利雄さんの栞展がやってた!

前に中川区にある「中川運河しおりのアトリエ」っていう、
豊嶋さんの個人コレクションを展示するギャラリーに行って、
めちゃくちゃすごい!って感動したんだけど、それがまたここに!

ご本人に解説をしてもらって見る栞展、なんて素晴らしいのよ。

海外のやつもたくさん。
端っこの方でひっそりやってたから危うく見逃すところだった。
というか今回のBOOK BOOKは出店者がすんごい数で、
実際に行ってみるまで全貌がよくわからない感じがまた面白かった。
EAST ENDERS coffee & chocolateでおやつタイム

そして栞展を見終わって、そろそろ帰ろうかと思ったら、
目の前に豊田のEAST ENDERS coffee & chocolate。
ビーントゥバーと自家焙煎コーヒーのお店。
いつか行きたいなーと思っていたんだけど、ちょうど出店してた!

手動のエスプレッソマシンROKで淹れるエスプレッソと、
クラフトチョコレートのドリンクを合わせたカフェモカを注文。
むぎゅーって。超かっこいいぜ。
このマシン、よく昔インスタでアジア系のコーヒー屋さんが、
屋台とかで使ってる動画を見てて、
かっこいいなー、欲しいなー、でも家にあったら邪魔かー、
って買わなかったんだけど、実物見るとやっぱりかっこいいですね。

めっちゃうまい〜!
ひとくち目はまだエスプレッソが混ざっていないので、
しっかりチョコレートの香りとフルーティーさがドーン!ってくる。

混ぜるとしっかりコーヒー感。
これは美味しいわ〜。

って感じで、最後も鷲尾友公さんのアートで記念写真。
まとめ

今回の戦利品。あれこれ買いました。
GW後半は引きこもって読書ですね。
それにしても今回もBOOK BOOKめちゃくちゃ楽しかったー!
これでもまだ行けてない会場がありますからね、
ほんと丸一日この界隈を徘徊できるイベント。北区、面白すぎる!
また来年!
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