散歩好きな大人の男のための本10選

こないだ、奥様から聞いた話。

『さっきすぐそこの古着屋さんの前を通ったら、
店の前に座ってた20歳くらいの男の子がスマホいじってるかと思ったら、
池波正太郎の「男の作法」の文庫本を読んでたよ!』

キミはポパイか!みたいな感じだけど、なんかいいいですね。
20代の若者が池波正太郎。ワタクシもむかし読み漁りましたよ。

ってなわけで、男の作法を読んでたのは知らない男の子だけど、
次に読むならこれがオススメ、という大人のための本を、
散歩縛りで勝手に紹介(ど定番本のためコメントは超適当です)。

池波正太郎『男の作法』

男の作法ですから。
世の全男、必読の一冊ですね。

池波正太郎『散歩のとき何か食べたくなって』

散歩と食べることは生きるカルチャー。
生きる男なら全員必読ですね。
名古屋のお店の話も出てきますよ。

植草甚一『ぼくは散歩と雑学がすき』

それにしても植草甚一スクラップ・ブックシリーズがKindleで買えてしまう現代。
果たしてそれが良いことなのかどうなのか。
散歩の途中で古本屋さんで紙の本を探そう!
それが散歩に行く理由になるのだ。

小西康陽『ぼくは散歩と雑学が好きだった。』

ごぞんじ、小西康陽さんの分厚いコラム本。
これまた全シリーズ必読。
なんていうか、渋谷系と散歩と食べ歩きと雑学とマガジンハウス、
全部繋がってる。

常盤新平『おとなの流儀』

大人の流儀ですから。
全大人、必読。

開高健『風に訊け』

これは若干毛色が違う気がしないでもないけど、
迷える子羊たち必読の書(スーパーしょうもないバカ話も多数)。
人生と書いて「さんぽ」と読む。
男なら風をめざせ。

片岡義男『珈琲が呼ぶ』

結局、全ての道は珈琲につながる。
今日もコーヒーが呼んでいる。

小林信彦『私の東京地図』

ある時代の東京。
歴史っていうのはカルチャーで、カルチャーってのは歴史なんやねぇ。

岡本仁『東京ひとり歩き ぼくの東京地図。』

2000年初頭relax世代にとっては、
まさにナウな大人の散歩本。

岡本仁『また旅。』

もう一冊。暮しの手帖の連載の総集編。
名古屋の話も出てくるよ。
「今日の買い物」ってこれの前にも2冊出てるんだけど、そちらも楽しい。

平野紗季子 『私は散歩とごはんが好き(犬かよ)。』

10選と言っておきならが、おまけでもう一冊。
全然、大人で男な本ではないけど、
生まれた時からアルデンテ世代の君なら必読な平野紗季子さんの犬かよ本。
ワタクシも散歩とごはんが好き(犬かよ)。

まとめ

って感じで。男の作法というか生き方というかカルチャーというか、
そういうのが掴めそうなド定番の本たち。

散歩って人生やね。食べることって生きることやね。
読書というのは思想やからね、生き方やからね。

で、これ全部一本のカルチャーの大きなうねりというか流れで繋がってる
(全部のタイトル見れば一目瞭然か)のがまた面白い。
同じ著者の他のタイトルもディグってみると面白いですよ。

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