アメリカンプレスのコーヒーレシピ・おいしい淹れ方&AMERICAN PRESSの使い方

コーヒーを淹れる器具「AMERICAN PRESS(アメリカンプレス)」にハマってます。
コーヒーエキスはしっかり出るけど微粉は出ない、
圧力をかけるから短時間で抽出できる、
と、フレンチプレスとエアロプレスの良いところ取りのようなコーヒーメーカー。

超お手軽に抽出できて、しかも美味しい!さらに後片付けもラクチンで最高。
というわけで、アメリカンプレスの全貌と、
ただいま色々なパターンを研究中の淹れ方レシピをお届けしたいと思います。

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AMERICAN PRESS(アメリカンプレス)の全貌と使い方

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こちらがアメリカンプレス。
フレンチプレスならぬ、アメリカンプレス。
アメリカンな感じでアメリカから登場。

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見た目はかなりフレンチプレスに近いですね。
ゴムで隙間が無くて圧力をかけながらプレスする感じなので、
この辺はエアロプレスにも近いところ。

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上の部分を取り外すとこんな感じ。
メッシュタイプなのでフレンチプレスよりは微粉を出さずに、
ペーパーよりはコーヒーの美味しいエキスとか油分とかが抽出されます。
まさに良いとこ取り。

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で、一番下の部分をパカッと開けてコーヒー粉を入れます。
コーヒー粉は中挽きで。あんまり細かいと詰まっちゃうみたいです。
ナイスカットミルの4番がちょうど具合がいい感じしました。
このケースに18〜22g入れるというのが推奨。

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勢い余ってこぼしちゃう人。

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で、かちゃっとロックして準備完了。

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そしたら透明なやつ(カラフって言うの?)にお湯を注ぎます。
基本レシピはこの目盛りの355mlをめがけて。
熱々に沸騰したやつをヤカンから直接入れても、
勝手に90度前後くらいには下がりそう(計ってないから分かんないけど)。

これ2重構造になってるので、お湯を入れた後に触っても熱くないし、
熱も逃がさないので、けっこう長い間ずーっと温かいままです。

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で、上のやつをセットして、

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粉がお湯に浸かるようにちょっとだけプレス。
じゅわじゅわーっとお湯に浸かるので、ここから蒸らしタイム。約30秒。
蒸らし無しでも行けるし、蒸らしを長い時間とればしっかり味になります。

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そして蒸らしが終ったら、1分くらいかけてじゅわーっとプレス。

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じゅわー。

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こんな感じで上から順番にコーヒーになっています。

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最後までプレスしきるとコーヒー完成!

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そのままカップに注いだら、もう美味しいコーヒーが飲めてしまいます。
コーヒーの味がダイレクトに来る感じ。
良いコーヒー豆を使うのは必須ですね!

この後の片付けは逆の手順で器具をバラして、
豆をポイッとゴミ箱に捨てて、器具をサッと洗うだけ。簡単!

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AMERICAN PRESS(アメリカンプレス)の良い点と惜しい点

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良い点

  • 美味しいコーヒーが出来る
  • 短時間で抽出できる
  • 誰がやってもだいたい同じ味が再現できる気がする
  • 他の器具が要らない
  • 見た目もなかなかかっこいい

惜しい点

  • 微粉はなんやかんやで多少は出る
  • 後片付けはラクだけど、洗うときにびしゃーって水が飛び散る

今のところあんまり惜しいポイントはなくて良いところだらけ。
さすが後発のマシンなので、いろいろあれのあそこがちょっとなーみたいなのは、
改良改善がされているわけですね。

AMERICAN PRESS(アメリカンプレス)のコーヒーレシピ・おいしい淹れ方

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基本レシピ(2杯分)

  • コーヒー粉(中挽き) 22g
  • お湯 355ml
  • 蒸らし 30秒
  • プレス 1分

これが基本レシピ。粉に対してお湯が約16倍のやつ(1:16)。
通常のペーパードリップと同じ感じ。
あっさり目のコーヒーになります。
あ、コーヒー豆は浅煎り〜中煎りでしか試してないので、深煎りの場合は分かりません。

ここから蒸らしを1分、1分半、2分と延ばしたり、
プレスを1分半に延ばしたり2分に延ばしたりすると、
しっかり目の味に変わります。

さらに、粉の量と蒸らしとプレスは基本のままにしておいて、
お湯の量を330mlに減らしてみたり(1:15)、
308mlに減らしてみたり(1:14)、または濃い目に出してお湯で割るとか。
ワタクシは、粉22g・お湯319ml(1:14.5)・1分蒸らし/1分プレスが好みでした。

浅煎りの方がより比率高め(1:16とか1:17とか)、
中煎りの方がやや低め(1:15とか1:14とか)が合うかなーっと思いました。

と言った感じで、豆の焙煎具合によっても合う合わないがあるし、好みもあるし、
いろんなパターンを試してみると楽しいですね。
そのうちアクロバティックなレシピとかも登場するんでしょうね。

【追記:2017年4月13日】
アメリカンプレスのワークショップ@Maison YWE(講師:オニバスコーヒー坂尾さん)へ行ってきました。
そこで教えてもらったレシピは粉20g・お湯355ml(1:17.75)で、
蒸らし2分半・30秒プレスじでした。
かなり浅煎りの豆だとこのくらいが美味しい!

エアロプレスのペーパーをかませてみたら

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ちなみにそんなに油分が出ない方が良いんだけどなーってな場合、
エアロプレスのペーパーフィルターを上部のメッシュフィルターの上にかぶせちゃう、
という、だったら最初からエアロプレスで良いじゃないか!的な
裏技もありかなーと思ってやってみました(ちょいサイズ合わないけど使える)。

するとこれが超スッキリクリアー味(当たり前か!)の美味しいのが出来ました。
なんなら、ワタクシこっちのが好きだなーとか。
じゃあやっぱりエアロプレスで良いじゃないか!となるんですが、
エアロプレスよりアメリカンプレスの方が器具の見た目がかっこいいから良い!
という強引な感じで。

まとめ

これは簡単で美味しいので流行る気がするなー。
エアロプレスみたいに世界選手権とかそのうちやるのかなー。
まだ海外の動画レシピとかもあんまり出て来てないので、
これからが楽しみなコーヒー器具ですな。

いろいろなレシピ試してみよーっと。

【追記:2017年4月13日】
アメリカンプレスのワークショップ@Maison YWE(講師:オニバスコーヒー坂尾さん)へ行ってきました!

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