賞味期限じゃなくて製造日が書いてある食品はなんだか美味しそうな気がする、の法則

食料品や加工品なんかってだいたい賞味期限が書いてありますけど、
それより製造日を書いてほしいわ！
なんて思ったりしませんかね？いや、ワタクシはいつも思います。

製造日が書いてあるとなんだか美味しそうな気がする

コーヒー豆とか特にそうだけど、焙煎日が書いてあると嬉しい。
賞味期限が書いてあれば、だいたい焙煎日も予想がつくので良いんだけど、
何も書いてないと、どうしたもんかなーっとか。

製造日の表記ってのは「美味しいものを美味しく食べてほしい！」という、
作った人のこだわりのメッセージだと、勝手に受け止めてるので、
そういうのが見えると、気合い入れて食べてやるぜ！となるわけで。
より美味しいなーなんて。

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で、こないだ買った亜麻仁油。
いつも買ってるのと違うメーカーのにしてみたんだけど、
搾った日がどーんとパッケージの前面に書いてあった。
これはなんだかいい！

油に限らず、醤油とか味噌とか味醂とか、
調味料はやっぱりこだわってるのが多くて、あれこれ見つけるのは楽しいですね。
ちなみに我が家のおひたしは亜麻仁油＋醤油が定番です。