無印良品のフローリングモップを床掃除に導入しました!
ちょっと前に、床掃除用に無印良品のフローリングモップを導入しました!
これまで床そうじは「ほうき」+「ブラーバ」(朝から忙しい日は「Dibea」)、
って感じだったんだけど、雑巾掛けも手動でやろうかなーってなことで。
で、無印良品のフローリングモップは木製やアルミの柄(長短も選べる)と、
接続部分、それとモップ(乾拭き・水拭き・使い捨て)が全部別売りで、
各々好きに組み合わせられるやつ。これはいい!
というわけで、以下、写真でその全貌をお届けします。
無印良品のフローリングモップを床掃除に導入しました!
こちらが無印良品のフローリングモップ。
我が家で買ったのは、木製の長い柄と、接続部分と、水拭き用のモップ。
他にもいろんな組み合わせができるようにシリーズで出てます。
で、これモップを取り付ける接続部分は、
マジックテープ式なので楽チン。
よくある折り目にシートをむぎゅって突っ込む式のも使えます。
ちなみにブラーバの専用のぞうきんも使えます。
なんならこっちのが使いやすくて、最近はもっぱらブラーバのを使ってます。
乾拭き用も水拭き用もどっちもいけます。
我が家の朝の掃除セット
朝の掃除はこんな組み合わせ。
ほうきは山崎産業(コンドル)の自由箒。
関連記事:山崎産業(コンドル)の自由箒を買いました!棕櫚箒から乗り換え!
無印のモップの方が厚みがあってふかふか。
しっかり汚れや埃を吸いつけてくれます。
が、そのぶん滑りが悪いので、力がちょっと必要。
ブラーバのモップは乾拭き用も水拭き用もすーいすい。
子供でもお手伝いしやすいのです。
最初はほうき+水拭きモップにしてたんだけど、
最近はもう乾拭きモップやって、水拭きモップやってって感じで、
1本だけで全部済ませる方式に落ち着いてきました。
まとめ
ってな感じで、フローリングモップを導入しました。
最近は毎朝の掃除こそ大事だなーと、なんだか禅の修行のような生活をしてるので、
ロボット掃除機も完全封印したのでした(すぐ気が変わる可能性も大だけど)。
やっぱり自分の手で掃除する方が目の前の動作に集中というか没頭できるし、
部屋が綺麗になるついでに頭の中の思考の整理もできるし、
なんだかいいことづくめな気がしてきました。
とりあえずロボットに任せるより早く終わるし気分スッキリ!
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