マルシェも店舗もキャッシュレス導入!スマホカード決済大手4社の手数料と費用の比較(スクエア・楽天ペイ・STORESターミナル(旧:Coiney)・AirPAY)

スマホでカード決済

我が家はマルシェやマーケットにわりとよく行くのですが、
最近スマホ端末でカード決済ができるお店も多くなってきてますよね。
カード使えるとやっぱり便利!そしてつい「あ、ついでにこれも」って買っちゃう!

と言っても、モバイル決済を導入してるお店はたぶん全体の1割くらいで、
もっと普及したらいいのになーといつも思っていまして。
そういえば、昔バンドマンには今スグにSquareを導入してほしい!という記事を書いたけど(上のアイキャッチ画像はその時の懐かしの写真!2013年!)、
あれから5年経つのに、、、と考えると全然普及してないなぁ。

というわけで、おせっかいにも程がありますが、
手持ちのスマホでカード決済が出来るようになるサービスをまとめてみました。
審査も導入も簡単だし(なんせお店やってないワタクシでも導入したくらい簡単!)、
手数料も今や激安だし、ってな感じで代表的な大手4社を比較してみます。

Square(スクエア)

カード決済スクエア

  • 対応カード:VISA、JCB、MasterCard、American Express、Discover、Diners Club
  • 初期費用:無料
  • 決済手数料:3.25%、手入力3.75%
  • 振込手数料:無料
  • 月額固定費:無料
  • 入金サイクル:自動で翌営業日(三井住友・みずほ)、その他銀行は毎週金曜日
  • カードリーダー:専用端末
  • 対応アプリ:iOS、Android

Twitter創業者のJack Dorseyが開発した「Square(スクエア)」。
2010年にアメリカで始まって、2013年に日本にもやって来たんだけど、
ワタクシも当時、これ出た瞬間に「革命が起こった!」って即申し込みました。

というくらい誰でもカード決済が簡単に導入できるアプリ。
カードリーダーのデザインがシンプルでおしゃれなのもいいですな。
昔はJCB使えなかったけど、最近主要カードは全て使えるようになったので完璧。

楽天ペイ

楽天ペイ実店舗

  • 対応カード:VISA、JCB、MasterCard、American Express、Discover、Diners Club
  • 対応電子マネー:楽天Edy、Google Pay、交通系電子マネー、nanaco、Apple Pay、QUICPay、iD、WAON
  • 対応QRコード:楽天Pay、auPAY、Alipay、WeChat Pay
  • 初期費用:19,800円(キャッシュバックで実質無料)
  • 決済手数料:3.24%(VISA、MasterCard、American Express、QUICPayとiD以外の電子マネー)、3.74%(JCB、Discover、Diners Club、QUICPay、iD)
  • 振込手数料:無料(楽天銀行)、210円(その他銀行)
  • 月額固定費:無料
  • 入金サイクル:自動で翌日(楽天銀行)、その他銀行は入金依頼の翌営業日
  • カードリーダー:専用端末
  • 対応アプリ:iOS、Android

ご存知、楽天がやってる「楽天ペイ」。
主要カードブランドは全て使えるし、もちろん楽天ポイントも対応してるし、
そして国内の主要な電子マネー、中国系のQRコードもガッツリ使えます。

STORESターミナル(旧:Coiney)

storesターミナル

  • 対応カード:VISA、JCB、MasterCard、American Express、Discover、Diners Club
  • 対応電子マネー:交通系電子マネー
  • 対応QRコード:WeChat Pay
  • 初期費用:19,800円(キャッシュバックで実質無料)
  • 決済手数料:3.24%(VISA、MasterCard、American Express、WeChat Pay)、3.74%(JCB、Discover、Diners Club)
  • 振込手数料:無料(10万円以上)、200円(10万円未満)
  • 月額固定費:無料
  • 入金サイクル:月6回
  • カードリーダー:専用端末
  • 対応アプリ:iOS、Android

日本産の「STORESターミナル(旧:Coiney)」。
元々コイニーとして展開してたところ、2020年にSTORESと合併しました。

AirPAY(Airペイ)

airpay

  • 対応カード:VISA、JCB、MasterCard、American Express、Discover、Diners Club
  • 対応電子マネー:交通系電子マネー、Apple Pay、QUICPay、iD
  • 対応QRコード:PayPay、LINE Pay、d払い、auPAY、Alipay、WeChat Pay
  • 対応ポイントカード:Tポイント、dポイント、PONTA、WAON
  • 初期費用:19,800円(キャッシュバックで実質無料)
  • 決済手数料:3.24%(VISA、MasterCard、American Express、交通系電子マネー)、3.74%(JCB、Discover、Diners Club、Apple Pay、QUICPay、iD)
  • 振込手数料:無料
  • 月額固定費:無料
  • 入金サイクル:月6回(みずほ、三菱東京UFJ、三井住友)、月3回(その他)
  • カードリーダー:専用端末
  • 対応アプリ:iOS

リクルートがやってる「AirPAY(Airペイ)」。
最近あっちこっちのお店でよく見かけますね。
主要クレジットカードはもちろん、交通系電子マネー、Apple Payも使えます。
対応してる支払いは一番多そう。QRコード系も充実。

無料レジアプリ「Airレジ」とも連携。
ただしiPhone、iPadのみ対応。

主な違いをざっくりまとめると?

以上、有名どころ4社を比較してみると、ほとんどサービス内容は同じですね。

  • 電子マネーが使えるか?(楽天ペイ・STORES・AirPAY)
  • QRコード決済が使えるか?(AirPAY・楽天ペイ)
  • Androidで使えるか?(スクエア・楽天ペイ・STORES)
  • 振込手数料はかかるか?(スクエアとAirPAYだけ完全無料)
  • 入金サイクルは早いか?(スクエアと楽天ペイが早い)
  • カードリーダーはイヤフォンジャック(スクエア)か?専用端末(楽天ペイ・STORES・AirPAY)か?
  • キャッシュバックキャンペーンに最低決済金額のハードルはあるか?(スクエア・AirPAYは無し)
  • 売上金を一時的に預けるわけなので、その会社が信用できるかどうか?
  • 管理画面やアプリの操作性はどうか?(使ってみないと分からない部分だけど)
  • レジアプリとの連携はどうか?
  • デザインやその他の雰囲気など好きか嫌いか?

この辺の違いがポイントになりそうです。
こうして比較してみるとなんとなくAirPAYをよく見かける理由が分かるような。

あとは各社、申し込み審査の基準や厳しさが違うと思うので、
それは申し込んでみないと分からない話で。

続いて、導入のメリットとデメリットを考えてみます。

スマホでカード決済導入のメリットとデメリット

マルシェに限らず店舗でも、カード決済ができるお店とできないお店があったら、
できるお店の方が来店頻度は高くなるし、1度に使う金額も上がると思うんですよね。
いや、我が家はなんでもかんでもクレジットカードで支払いたい派なので、
若干意識が偏ってる気もするけど、同じような人いっぱいいると思うんだけどなぁ。

ただ実際問題、店舗は別としてマルシェ出店で導入するメリットがあるかというと、
お客さんのメリットは大きいけど、お店の人からするとデメリットもありそうです。

デメリット

  • 決済手数料の負担が増える
  • 使えるって言っておいて、屋内会場とかで回線に繋がらない問題が発生
  • そもそも数量限定で完売閉店のお店は販売数増えないから導入メリットが無い
  • 現金とカードで入金サイクルが分かれるから売上管理がややこしくなる
  • 操作にまごついて決済に時間かかると現金の方が早い場合もある

とかなんとか、ちょっと考えるだけでもデメリットはたくさんありそうです。

メリット

  • 販売価格が高いお店は手持ちの現金が無くても買ってもらえる
  • ついで買い、グレードアップ買いをしてもらえる
  • 在庫がたっぷり売り切れ無しなら、販売数・顧客数が増える可能性がある
  • お客さんの「1万円札しかないから何か悪いな〜買うのやめとこ」が回避できる
  • 現金に触れないので衛生面でちょっと安心
  • なんかかっこいい感じがする

と言った感じで、クレジットカード決済のメリット・デメリットは両方あるなーっと。
当たり前か!

まとめ「お客としてはやっぱりカードが使えると便利だなぁ〜っと!」

という感じでスマホでカード決済できるサービスの比較でした。
ちょうどカード決済を導入しようとしてたんだよね〜
っという方のお役に立てばこれ幸い。

少なくとも「PayPay」は使えるようになってると嬉しいですね〜。

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Update:2020-09-01) by
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