ブルーボトルコーヒーのエコカップを買いました!バンブーファイバーのEcoffee Cup製でプラ臭が無くていい!
ピクニックやドリンクの持ち運びに便利なタンブラーやウォールマグやエコカップ。
これまでRIVERSのウォールマグを使ってたんだけど
(こいつは蓋がちゃんとしてて液体がこぼれないからすごい!)、
新たにバンブーファイバー(竹繊維)のブルーボトルエコカップを導入しました。
これがプラ臭が無くて良い!
というわけで、以下、写真でその全貌をお届けします。
ブルーボトルコーヒーのエコカップを買いました!
こちらがブルーボトルエコカップ。
Ecoffee Cup®製。
土の中で分解可能なバンブーファイバー(竹の繊維)、コーンスターチ、アミノ酸由来の樹脂などを使用しています。竹は持続可能な方法で管理されている竹林から収穫し、竹の処理には化学処理を行っていません。(公式より)
ってことで、環境に優しい素材。
で、環境に優しいのもいいんだけど、それよりなにより、
温かいコーヒーを入れてもプラスチック臭がしないのが良い!
プラ製のカップだと、アイスはいいにしても熱々のホットだと、
若干プラ臭が混じって、せっかくのコーヒーの香りが〜!ってな感じだったので、
プラ以外がいいなーと思って、これを購入したのでした。
紙コップだと紙の匂いとコーヒーが混ざると、
まさにテイクアウトコーヒーって感じになって、これは逆に好きなんだけど、
プラだとそうはいかない、ってなんででしょうね?慣れの問題かなー。
ただ、これはシリコンゴムの蓋で、密封性はそんなにないので、
カバンの中に適当に入れるとかは無理だし、激しく動かせば漏れます。
容量はたっぷり340ml。
飲むときにパチッとできるさりげないデザイン。
なんだけど、やっぱりここから飲むと、今度はゴム臭が気になるので、
結局は蓋は使わずに飲んでます。
スリーブは外せます。
バンブーファイバーはプラスチックよりもさらっとした手触りなので、
ゴム製のスリーブがいい役目を果たします。
これがないと結構ツルツル滑ります。
底面。
耐熱温度は180°C。
食浄機はOKだけど、電子レンジはNG。
ってな感じの、ブルーボトルエコカップ。
デザインもスッキリミニマルでいい感じです。
まとめ
リバーズのもブルーボトルのもそれぞれどっちも使いやすいけど、
溢れにくさと匂い、入れるものと使う環境、
その時々で使いやすい方を使ってます。
もっとカラフルなやつが好きな人には、
Ecoffee Cup本家のやつがバリエーションめっちゃ豊富です。
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