写真の保存先はクラウド(無制限のAmazon Photos)+パソコン本体(Mac)だけにしました!
去年まで写真の保存をクラウド+外付けSSDにしてたけど、
2023年1月からはクラウド(Amazon Photos)+パソコン(Mac)にしてみました。
ブラックフライデーで外付けSSD買って準備してたんだけど、
急に心変わりしまして、今までやったことなかったMac本体+クラウドに。
というか、普通はこれが一般的ですかね。
というわけで、以下、どういう運用に変えたか、という話。
写真の保存先はクラウド(無制限のAmazon Photos)+パソコン本体(Mac)
去年考えていたのは、もう写真なんてブログ用しか使わないんだから、
最初から低画質で撮ってJPGだけでいいや、っていうアイデア。
で、1年に1個外付けSSDを買って手元に保管して、
それ以外は全部クラウドで、って考えてました。
ところが、年末年始に急に写真でやりたいことが出てきてしまって、
低画質じゃダメだ、やっぱ高画質で撮ろうって元に戻りまして、
でもまあRAWはもういいや、JPGでっていうのは生かしで。
で、さらに時を同じくして、Lightroomを使わない運用って無理なの?
というシンプルな疑問が生まれまして。
JPGだけならMac標準の写真アプリでもよくない?っと。
試しに1ヶ月くらいMac標準の写真アプリだけでブログの写真もやってみたんだけど、
まあどうでしょうね、いける気もするし、やっぱどうかな感もあったり。
これはもうちょっと並行で検証する必要あり。
Lightroomはやっぱりプリセットが使えるから、
圧倒的に簡単に早く良い仕上がりになるのですごいわ。
で、なんやかんや、もう一番シンプルに、
Mac本体のSSD+クラウドに自動バックアップ(Amazon Photo)がいいかも?
という、言ってみれば、一番基本の普通のやり方に戻っちゃうという。
一応外付けSSDも用意しちゃってるので、そっちは手元にダブルバックアップで
(クラウドを100%は信用してないので)。
アマゾンフォトはフォルダ指定で自動バックアップにしてるので、
写真撮ったらパソコンにSDカードを挿して、写真アプリに取り込むと同時に、
自動でアマゾンフォトにもアップロードされて、スマホとも同期してるので、
スマホからもパソコンからも同じデータが扱える、って感じです。便利ね。
これがアマゾンプライム会員なら容量無制限で無料ってのもすごい。
まとめ
そんなわけで、写真の保存先は、
パソコン本体のSSD(Mac)+クラウドに自動バックアップ(Amazon Photos)、
さらに年1で外付けSSDにまとめてバックアップ、ってことになりました。
(そのうちすっかり変わるかもしれないけど!)
いや〜、ひとまず実にスッキリシンプル。
Mac本体のSSDに写真をどんどん入れるなんてね、何年ぶりでしょ?
当然のごとく作業は軽快サクサク、
余計な線も繋がってなくて移動も楽チン。これやっぱいいな。
ちなみに外付けSSDはこれ使ってます。
関連記事:写真の保存用に外付けSSD「Crucial X8」を買いました!
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