最終更新:2022年7月14日

やっとかめ文化祭2016の「まち歩きなごや」に参加してきました!

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名古屋の街なかで伝統芸能や歴史文化を楽しめる「やっとかめ文化祭」。
2016年も10/29〜11/20まで名古屋のあちこちで開催されているわけですが、
先日、その中の「まち歩きなごや」というプログラムに参加してきました!

名古屋の街や歴史に詳しいガイドさんと歩くコースがなんと47個も用意されていて、
期間中、毎日どっかしらでまち歩きが開催されてます(要予約)。
我々が選んだのは大須の寺院を巡る「南寺町 東の大須」というコース。

奥様と赤ちゃん(完全に昼寝してた)と一緒にガッツリまち歩きしてきましたので、
以下そんな模様を写真でお届けします!

まずは春日神社〜おからねこを巡ります

今回我々が選んだのは「南寺町 東の大須」コース。
タイトルは「時を超える大須 信長のDNAが生きるサブカルチャーの聖地」。
いわゆる大須のど真ん中、大須3丁目周辺ですね。

この辺りは織田信長ゆかりの寺院がたくさんあるエリア。
そしてオニマガ家が普段生活するメインエリアでもあるので、
自分たちが暮らす街をもっと知りたいなぁーってことで、これにしました。

というわけで、まずは招き猫前に集合。

総勢20名くらいのまち歩き好きが大集合。
寺院巡りなのでわりと年齢層高めです(我々が最年少な感じ)。
ガイドは大須案内人の坂下信夫さん。ガイド歴は8年くらいになるそうです。

というわけで、出発!
歴史とは関係ないけど、松山カーテンのロゴがかっこいい。

まずは上前津駅すぐのところにある「春日神社」へ。
上前津地区の氏神様。

奈良県の春日大社とどういう関係なのかとか、歴史やら何やらの話を聞きます。
みんなメモ取ったりして真剣!

狛犬はもちろん鹿。

続いてやって来たのは「おからねこ」。
大神神社の初代神主「大直禰子」を祭神とする神社。
いつも前を通る時に気になってたけど、由緒ある神社なのね。

猫のポーズ、じゃなくて古い鳥居は大正4年に作ったやつかーのポーズ。
おからねこって言うけど、特に猫は関係ないんだって。

大須の中心、万松寺〜三輪神社へ

そして大須商店街にやってきました。
万松寺通りのメインの入り口。

万松寺と言えば織田家の菩提寺。
あの有名な織田信長が父信秀の葬式でやんちゃする事件のお寺がここ。
この辺り一帯は全部万松寺の敷地だったわけですね。

狛犬がキャッチー。キツネですね。
明治頃まではこの辺にキツネがよくいたとか。

ちなみに万松寺はいま工事中なので、ちょっと残念な感じ。
参道の天井に飾ってあるわけの分からないLEDのイルミネーションといい、
歴史ある割にはなかなかチャラい感じが大須っぽい。

そして三輪神社へ。
最近は赤ちゃんと散歩しながら三輪神社にもよく来ます。
ここは通りの一本裏でとっても静かで木も多くて雰囲気がいいんですよね〜。

かっこいい!

ちなみに三輪神社と言えば、三ツ鳥居。
3回グルグル回って、ご利益が3倍というお得な鳥居。

OS☆Uの「カモン!A・KAMON!!」にも登場しますね。
三輪神社の〜♪三ツ鳥居は〜♪ご利益が3倍なんだよ〜(へぇ〜)♪

そして今回初めて知ったのが、ここは徳川家の矢場跡だったそうで、
それが矢場町(町名は大須と栄になってしまって交差点名だけ残ってる)の由来なんだって!
そういえばこの神社、あちこちに徳川の紋章が彫ってあるわ。

今はなき前津小林城跡〜若宮大通りの歴史を散策

そして続いてやってきたのは、前津小林城跡というか清浄寺の矢場地蔵。
前津小林城は、信長の義理の弟「牧長清」が建てたお城。
矢場町の交差点は、なだらかだけどたしかに丘のてっぺんだね。

とにかくこの辺りは信長だらけ。
いろんな解説を聞いてかなり分かってきました。これは面白い!

参加してる人も歴史に詳しい人が多いので、
ガイドさんに質問してあれこれ歴史トークがもりあがる、
みたいなやり取りもなかなかマニアックで勉強になります。

松尾芭蕉の句碑。

尾張六地蔵の一つ、矢場地蔵尊。
延命地蔵って言われてるやつ。触ると長生きするとかしないとか。

そして一向は若宮大通りを渡って、矢場町付近に向かいます。

歴史関係ないけど、渋ビルも写真撮ったり。
あ、名古屋渋ビル研究会の「渋ビル散歩」もまち歩きコースにありましたよ。

パルコの道路挟んで向かいにある勝鬘寺の高見やぐらをチラ見。
なんかあったら、ここから前津小林城に知らせていたらしいです。

そしてたまに栄の散歩の途中に寄る白林寺へ。
ここは門から入ったところが緑いっぱいでめちゃんこかっこいいのです。
でも奥の本堂の方までは入った事が無かったので、初潜入。

めちゃくちゃかっこいい!

そして若宮大通り沿いの政秀寺へ。

ここも織田信長が建てたお寺。
ご立派!

もう一つの大須の中心、総見寺へ

そして一行は再び大須3丁目へ。
裏門前町大通。栄側の呉服町通と繋がる道。例の富士山公園がある通りね。
この「裏門前」というのは、これから行く「総見寺」の裏門っていう意味だそうです。

osu

大須の街は縦に区切ると、大津通のすぐ西側の万松寺エリア、
そしてちょっと地味な門前町通と裏門前町通の間の総見寺エリア、
そして一番西側の大須観音エリアって言う風に、
3つの大きな寺院を中心に町が出来ているわけですね〜。

で、その間にも小さいな寺院が超たくさんあって。
本町通で名古屋城まで続いているので、
その途中にお寺をいっぱい作って、敵が入って来ないようにしたんだとか。

いつもこの総見寺の目の前の大須公園に赤ちゃんと散歩に来るたびに、
このお寺めちゃんこ綺麗でかっこ良いいよねーなんて話してて、
いつか中に入ってみたいなーと思っているんだけど、
なんと年に1回しか一般公開してないようで。
で、綺麗なのはつい最近建て替えられたらなんだって。そうなんか。

このお寺は織田信長の菩提寺。次男の織田信雄が建てたそうです。
信長公廟もあるみたい。

そして立派な山門。
うちの赤ちゃんはこれを見ると、必ず『もん!』と言います。
これで門を覚えました。
残念ながら、この日はまだ背中でぐっすり寝てました。

ゴールは大須観音!

で、まあ基本はここら辺で終了なんだけど、
今回は大須観音まで行ってみましょう!ということになりました。

裏路地を見たり、

古墳を見たり、

富士浅間神社を見たりしつつ、

大須観音に到着。

ゴール!
赤ちゃん、ゴールした途端に起きました。

知ってるようで全然知らない自分の住む街のことを、
ガイドさんに色々教えてもらえて面白かったー。
大須は食べ歩きとか買い物も面白いけど、歴史を感じるのも面白いなぁ!

ちなみに今ちょうどこの本を読んでるんだけど、
今回歩いた辺りの事もいろいろ載ってて面白いです。
歴史を知ると街の見え方も変って楽しいですね!

やっとかめ文化祭は、まち歩きの他にも、寺子屋的な芸能や文化の講座があったり、
あとは街なかで狂言をやったり、ストーリート歌舞伎があったり、
ライブに落語にお座敷芸に日本舞踊に和菓子にスタンプラリーに、
と、他にもおもしろプログラム盛り沢山で11/20(日)まで開催中。
詳しくはやっとかめ文化祭の公式サイトをチェックしてみてください。

関連記事:やっとかめ文化祭2017の旅する判子コレクションを制覇しました!

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