自家焙煎用の手網を角型に新調しました(丸型と角型の比較)
相変わらずハマっているコーヒーの手網焙煎。
やりすぎで以前使っていた丸い網が壊れてしまいました。
で、同じの買うのもアレなんで、今回は四角い網を買ってみました。
円形だと網をグルグル回した時にうまく撹拌されないけど、
四角だったら混ざりやすいんじゃないかという期待を込めて。
手網焙煎は「煎り中にいかに上手に豆を撹拌し続けられるか」というのがポイントなのです。
以下、そのフォルムをご堪能ください。
自家焙煎の手網の全貌
四角い網です。
パカッと開きます。
つなぎ目の部分がなかなかしっかりしてます。
前の丸いやつよりちゃんとしてる。
たぶん最大で250gくらい煎れる気がします。
ただ、これ少し重いので、結構疲れます。
手網比較
18-8 木柄ギンナン煎り 丸型 14メッシュ
posted with カエレバ
サイズ:直径220mm×高さ50
重量:270g
全長:445mm
SA木柄 本職用 角ギンナン煎り 小【 すり鉢 】
posted with カエレバ
サイズ:幅210mm×奥行170mm×高さ60
重量:390g
全長:410mm
と言う感じで、比較すると微妙な差なんですが、
四角い方がちょっと重くて、ちょっと短い。
この差が結構大きくて、すごく疲れて、ちょっと手が熱くなる。
じゃあ丸い方がやっぱり良いのかと言うと、四角い方が撹拌されやすい気がする。
どっちがいいかなー。
円形のやつをトンカチでデコボコにするというのも良い気がするんだけど。
とりあえずしばらくは四角いやつを使ってみます。
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2014-08-20(Update:2021-08-02) by
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