P+M magazineチェキ部で名古屋市東区の白壁周辺をチェキってきました！

昨日はP+M magazineチェキ部の遠足でした。
第一回は名古屋市東区の白壁〜徳川園の周辺を散策してきましたよ。
というわけで、以下、写真レポ。

P+M magazineチェキ部「名古屋市東区白壁周辺」

まずは市役所のあたりからスタート。
名古屋のシンボル、マルハチ。

チェキの使い方をアレしてる人たち。
今回、新型・旧型・初期型と3代のチェキが勢揃いでした。

このエリアは歴史的建造物が多い。パシャリ。

懐かしの初期型チェキ。

アレの真似。

色が出てくるまでの時間がまた楽しい。

極暑の散歩。

何かへの入り口。

コノハ警部と記念撮影。

またまた歴史的建造物。

何かを撮ってる。

何かを撮ってる。

何かを撮ってる。

ここは名古屋市市政資料館。大正時代に建てられた元裁判所。
よく映画とかグラビア撮影のロケでも使われるらしい。

地下牢（本物）に入れられました。
独房はマジで怖いぞ。

チェキはフィルム交換が多い。そしてゴミがやたらと出る。
すぐに手が塞がるし、荷物が増える。
と言うのが第一回を終えた感想。

途中で見せ合いっこ。
こういうのが出来るのがチェキのいいところ。

いつのまにやら歴史的建造物ストリート白壁に突入。
途中のカフェでかき氷タイム。
とにかく暑いのでね。

チェキもいいけど、インスタグラムもね。

こっちもインスタグラ部。

とかなんとかで、徳川園に着いたと同時に閉館！
完全にいつものパターン。

と言うような感じで、第一回P+M magazineチェキ部の遠足でした。
いや〜、それにしてもチェキ面白いわ。
この模様は9月に発行されるP+M magazine 14号に掲載されます。お楽しみに！

次回のチェキ部は、ちょっと先で11月10日(日)開催。
名東区を攻めます。紅葉シーズンの東山公園周辺を散策予定です。

そして東京写真部は8月24日(土)＠江ノ電の旅。
こっちも楽しみだ。