LOVERS’NAGOYAの第7号「池下・覚王山」編が出ました!オニマガのおすすめも載ってます!
「名物」より「好物」を集めた名古屋案内本「LOVERS’NAGOYA」。
大ナゴヤツアーズ発行の、名古屋愛に溢れたDIYでインディペンデントなZINEですが、
第7号「池下・覚王山」編が出ました!
今回もこの街を愛する人たちの「好物」ばかりが紹介されてて最高。
ちなみに、ワタクシも最後のコーナー「らばーず倶楽部」でチラリと執筆しました。
というわけで、以下、LOVERS’NAGOYAの全貌を写真でお届けします。
LOVERS’NAGOYAの第7号
LOVERS’NAGOYA第7号は「池下・覚王山」編。
B6版(B5横長二つ折りな変形)ZINE。袋入り。
今回も表紙写真がナイス!!
もう、パッと見た瞬間「あれだね!」ってなる、あの景色。
ワタクシもいつも行くたびに毎回写真を撮っちゃう。
池下・覚王山は歴史もあるし新しいお店もあるし楽しいエリアですよね。
といつつ我が家のサイクリングの行動範囲は覚王山がギリギリで、
だいたい半年に1回くらいしか行かないので、
今回の号は「次どこに行こうかなー」って感じで楽しめました。
「あの人、この街。」はもう池下・覚王山と言ったら!
っていう名店と名オーナーのラインナップ。
KAKUOZAN LARDERにfika.にツムギキッチンにメルヘンハウス。
あ、メルヘンハウスは覚王山で再オープンしてからまだ行ったことないなー。
それにしても池下・覚王山って、道がぐちゃぐちゃしてるところがいいですよね。
あんまり詳しくないので、いつも知らない道を通ると知らないところに出ちゃって。
栄とか大須とか名古屋の中心部は碁盤の目だから方向は迷わないけど、
覚王山周辺は地形に合わせて(なんたって山だしね!)、
ぐるっと回り込む道が多いですよね。で、方向感覚を失うという。
あれはやっぱこのエリアの独自の感じですごい好き。
で、ワタクシもちらりと「らばーず倶楽部」で執筆しました。
名古屋の魅力発信者10名の一言名古屋案内というコーナー。
日泰寺参道に昔からある美味しいアレを紹介しました。
*
そんなLOVERS’NAGOYA。
欲しい!という方はLOVERS’ NAGOYAのオンラインショップで購入できますよ。
オニマガ的なこの界隈のおすすめは、 「#池下」「#覚王山」 であれこれ紹介してます。
ブログやホームページ始めませんか?