名古屋・下之一色町の漁港・魚市場跡周辺を散策してきました!

先日、奥様と一緒に名古屋市中川区の下之一色町の
漁港・魚市場跡周辺をサイクリングで散策してきました。
庄内川と新川に挟まれた、かつて漁業で栄えた古い町。

その昔20年くらい前に行ったことがあって、
またいつかこの辺りに行きたいなーなんて思ってたら、
なんと2021年3月31日で下之一色魚市場が閉鎖!
100年以上の長い歴史に幕を閉じたのでした。
あ〜やっぱり行きたいところは行けるうちに行っとかないとだなぁ。

そんなわけで、今更ながら跡地周辺や路地裏を散策してきました!
今回は特にブログに書くつもりもなくなんとなく行っただけなので、
写真も超適当だし肝心なとこは写真撮ってなかったりとかなんですが、
やっぱりこれは記録に残しておこうと思った次第です。

名古屋・下之一色町の漁港・魚市場跡周辺を散策してきました!

この日は朝から中川区を目的もなくサイクリング。
まずは高畑のkissa hitonoto.(キッサ ヒトノト)でモーニングして、
さー今日はどこ行こう?ってなって、下之一色町が近そうだし行ってみよう!
ってなことになりました。

子供が小学校に行くようになって奥様と2人の時間がたっぷりできたので
(と言ってもおやつ時間には帰ってくるので、正味半日だけど)、
完全に目的なしの行き当たりばったり散策。

庄内川を渡っちゃえー!ってな感じで。

気持ちいい〜!
あの先は海!

よし、あの辺に行ってみよう!かなり適当です。

国道1号線で庄内川を渡ってすぐ、
下之一色交差点を南に入ると下之一色商店街。

昔は栄えてたんでしょうねね〜。
今は車通りはあるけど、多くのお店はシャッターが閉まってる感じ。

石像がありました。
この界隈の大地主、森治郎(1860年生まれ)。

大正元年(1912年)に下之一色魚市場を開設した人。
さらに名古屋市内に魚の行商に行きやすいようにと、
下之一色から尾頭橋まで私鉄「一色電車」も作っちゃった人、だそうです。
(後に昭和12年に名古屋市電下之一色線となって、昭和44年に廃止→下之一色電車軌道 – Wikipedia

商店街の名残はあちこちにあります。
で、たまにまだ健在なお店もあったり。

鰹節屋さんが開店準備してました。

ミュージックショップ!

なんかかっこいい。

で、メインストリートはサイクリングだとあっという間。
新川にぶつかります。
そこで新川沿いに庄内川方面(河口方面)へと向かいます。

すると見えてくる廃墟。

かつての漁港跡。
江戸時代後期には漁港・漁村として栄えたそうです。

江戸時代後期にまとめられた『尾張徇行記』に、「下之一色村には、家が密集し、船問屋、魚問屋、貝問屋が立ち並び、漁船は百隻を超え・・ 」と漁業でにぎわった様子が記されている。

その後、大正元年に魚市場ができて、
昭和34年に伊勢湾台風の堤防工事で漁ができなくなってからも、
魚市場はずっと続いていたけど、それがついこの間、
2021年3月31日で全ての営業が終了した、という歴史。

この辺りにはつい先月までは魚市場があったんですね。
もう今は何もない。

後ろを振り返ると新元湯。かっこいい銭湯。

で、鳥居があったので、そっち方面へ進んでみます。

なんかいい感じのコーヒーショップ。
たぶんやってない。

浅間社でお参り。

南ノ切と記念写真。

なんかいい感じの喫茶店、かな?
あ、キルト教室になってた。

だんだん細くなる路地を適当に進みます。

下之一色名物発見!
正色カツカレーと正色どてめし。
向こうの方に正色(しょうしき)小学校があったから、その正色だよね?
しかし、まだお昼ご飯には早いのでした(まだ10時前)。

コーヒー屋さんフレッシュなのか?
コーヒーフレッシュ屋さんがこの先にあるのか?
たぶんどっちもない。

どんどん細くなります。

もうどこを走ってるのかもよくわかりません。

突然、猫が目の前に現れた!

なぜかずっと着いてくる!

なんだ?どこかに案内してくれるのか?

ここのお寺の猫だったようです。

ってな感じで、猫に連れられて「いっしきおおはし」まで戻ってきたので、
この辺で下之一色町散策は終了です。
特にどこのお店にも入らず、何も起こりませんでしたが、
歴史を肌で感じてかなり楽しい散策でした!

この後、荒子観音の方へ向かってみます
(というか偶然たどり着くことになるのでした)。
名古屋・荒子の和菓子屋さん「御菓子司 もち観」に行ってきました!

今日の写真はLEICA Q2オニマガLrプリセットでお届けしました。

オニマガ特製 WordPressテンプレートで
ブログやホームページ始めませんか?
ワードプレステーマ「Minimal WP」
オニマガ特製シンプル&ミニマルデザインのWordPressテンプレートを使えば、誰でも簡単におしゃれなホームページやブログが作れます!
関連記事
Update:2021-04-29) by