ヒサヤオオドオリパークの公式タブロイド紙「HiSAYA PRESS」にオニマガ家が登場しました！（写真撮影も担当しました）

名古屋のど真ん中の公園、RAYARD Hisaya-odori Parkが発行している、
月イチのタブロイド型フリーペーパー「HiSAYA PRESS」。
最新号の2022年7月号（vol.4）にオニマガ家がドーンっと登場しました！

特集は「公園は、いろいろおいしい。」ってことで、
夏休みにぴったりの美味しいもの巡り的なヒサヤオオドオリパークの楽しみ方。
奥様と娘様がモデルで出演、写真撮影はワタクシ、ってことで、
いつもの感じなんですけど、表紙と中面でガッツリ登場してます。

以下、HiSAYA PRESSの全貌をお届けします。

HiSAYA PRESS 07

こちらがヒサヤオオドオリパークの公式フリーペーパー「HiSAYA PRESS」。
2022年4月に創刊ってことで今回が第４号目。
全4ページのタブロイドD判。でかい！
2万部発行だそうです。

7月号の特集は「公園は、いろいろおいしい。」ってことで、
ヒサヤオオドオリパーク内の４店舗をめぐって、
美味しいものを食べ歩きました。

「HiTO 01 – 散歩の人」っていう枠で登場。
このHiSAYA PRESSは単なる施設紹介・新商品紹介的な内容じゃなくて、
人にフューチャーしつつ公園の新しい楽しみ方を提案する、
みたいな、ちょっと攻めたフリーペーパー。

ちなみにお隣のコーナーは「有松絞りの人」。
そういえば今ヒサヤオオドオリパークは頭上にファッサ〜って、
有松鳴海絞りが展示されてて、こないだその下を通ったらいい感じでした。
（写真撮ったはずなんだけど見つからない、、ので自分の目でどうぞ）

完全にグルメ特集的な。半日で４店舗食べました。
タイ料理にイタリアンなラーメンに京都なかき氷に名古屋のクラフトビール。

我が家の公園の楽しみ方の話もインタビューで。大体いつもピクニック。
適当に喋ってただけなのに、ちゃんと記事になってる！
このHiSAYA PRESSは副編集的なポジションに、
MAISONETTE（YWEやトドでお馴染みの会社）の編集チームが関わってて、
うまいことまとめてくれています。

そしてHiSAYA PRESSの編集長はワタクシと同じくLeica Q2を使ってるらしく、
そんなこんなな繋がりもあって、今回の写真は全部Leica Q2で撮影しました。

という、HiSAYA PRESSは、RAYARD Hisaya-odori Parkの各店舗、
オアシス21、中部電力MIRAI TOWER、Blossa（ブロッサ）、
愛知芸術文化センター、NHK名古屋放送局、セントラルパークで、
配布されていますよ。

ぜひもらいに行ってみてくださいね！