水出しコーヒーが滴下式・点滴抽出で作れるWiswell Water Dripperを試してみました!(使い方・レシピ)

Wiswell Water Dripper

暖かくなってくると飲みたくなるのがコールドブリュー水出しコーヒー
毎年このブログでも専用器具を使わない作り方とか、
水出し専用ポットの紹介とか牛乳出しコーヒーとかいろいろ書いてますが、
今年は喫茶店みたいな点滴抽出(滴下式)にチャレンジしたいなぁ!

と思ってたところに、韓国のキッチンブランドWiswell(ウィズウェル)から出てる、
滴下式水出しドリッパーWiswell Water Dripper」を試してみないかい?
っと、日本の販売店の方から連絡をいただきまして!

さっそく使ってみたら、これめちゃんこ美味しいのができあがる!
濃厚なのを点滴抽出して、あとで水や牛乳で割るタイプ。
今までと全然違ったコーヒーの味わいが楽しめる!おもしろい!

ってことで、以下、Wiswell Water Dripperの全貌を写真でお届けします。

滴下抽出で水出しコーヒーが作れるWiswell Water Dripperを試してみました!

こちらがWiswell Water Dripper。

仕組みと使い方はシンプルで、コーヒー粉をセットして、
上のタンクに水入れて、コックをひねると粉にポタポタと水が落ちて、
ゆっくり長〜い時間をかけて点滴抽出する、という水出しコーヒー器具。

よく喫茶店とかにどーん!とかっこいいガラスのやつ置いてありますよね。
あれの家庭版ですね。

カラーはクリームとピアノブラックの2色展開。

このコックをひねると水滴が落ちるわけですね

中身はこんな感じ。

コックをひねって穴を閉める開けるのさじ加減で、
コーヒーの抽出時間・濃度・味わいが変わるという感じ。

さっそく使ってみます!

まずは底に小さな穴が空いてるステンレス製の粉受けに、
専用ペーパーを1枚敷いて、コーヒー粉を投入します。
この丸型フィルターはカリタのエスプレッソ用の56mmでもいけます。

公式レシピ

  • コーヒー粉 40g
  • 水 300ml

公式のレシピはこんな感じ。

ってことで、豆を40g計ります。
上の写真の豆はFUGLENのウガンダ・ククガマゴ。

あ、ちなみに我が家は水出しは浅煎り〜中煎りの豆で作ってます。
説明書には深煎り推奨って書いてあったけど、
我が家はドリップでも水出しでもなんでも浅煎り〜中煎り。

関連記事:浅煎りコーヒー豆が通販できる美味しいコーヒー屋さん10選

中細挽きにして投入。
挽き目を変えるだけでもあっさりからどっしりまでかなり変化します。

電動ミルwilfa Svart Aromaを使ってるんだけど、
エアロプレスのメモリよりちょっと細かいくらいの挽き目にしました。

水を少し入れて全体を混ぜてなじませます。

ならして、、、

濡らしたペーパーを上にも1枚かぶせて準備完了。
このペーパーの上に水滴が落ちて全体に均一に水が行き渡るみたい。

器具のセットは簡単。
一番下のコーヒーがたまる部分をガチャンとセットして、

あとは順番に乗せていくだけですね。
一番下のコーヒーがたまるところ以外は完全にはロックされないので、
持ち運ぶ時は若干注意が必要です。

冷蔵庫に入れる時や取り出す時、使い終わって空になった後に持ち運ぶ時、
一番下の透明なところじゃなくて上の水のタンクの部分だけを持っちゃうと、
ガシャコーン!っと外れて落としてエラいことになります(1度やっちゃった)。

で、コックを完全に閉めた状態で、上のタンクに水を投入します。

そしたらコックをちょっとひねって開栓。
上からぽたっぽたっと一滴ずつ水が粉受けに落ち始めます。
で、このコックの開け具合で味というか抽出時間が決まるわけですね。

公式レシピにも「何秒で1滴落ちるくらいだとどういう味になる」とか、
味に関することは特に書いてなかったので、
何度かやってみて自分の好みのレシピを探る楽しみがあります。

小窓から水滴が落ちるのが見えるので、
確認しながらコックの開き具合を調整。

うちは3〜4秒に1滴落ちるくらいのスピードがちょうどいいかなー。
夜セットして朝飲めればいいので、6時間くらいかかる感じのセッティング。
むしろゆっくりの方が凝縮エキス感の美味しい濃いコーヒーができます。
10秒に1滴だと夜セットして次の日のおやつに飲む、くらいなスピード感。

逆にスッキリあっさりさせたいなら2〜3時間で落ちるように、
コックを開き気味にすればOK。
かと言って、あんまりにも開けすぎると粉受けの容量オーバーで溢れるので注意。

この辺は豆の挽き具合や焙煎度によっても変わるし、
水の温度変化でも変わるみたいなので、やり方は自由って感じですね。

で、冷蔵庫に入れて出来上がりを待つわけですが、
気になって途中で見てみました。
おおー、ぽたっぽたっとちょっとずつ溜まっていく!

翌日、完成!

翌朝。
点滴抽出の水出しコーヒーが出来上がっていました!
出来上がり量は約250ml。

出来上がったコーヒーは超濃縮された濃い〜やつ。
これを2倍の水で割ると、ちょうどいい感じのコールドブリューコーヒーになる、
っていうのが公式レシピ。
なので、1回作ると約750mlくらい飲める計算ですかね。

ちなみに後始末は簡単です。
ゴミ箱に豆カスをポイっとするだけ。ポコっとカスがまとまって出ます。
エアロプレス並みに簡単。あとはすすぐだけ。

滴下式水出しコーヒー飲んでみます!

グラスに氷を入れて、濃縮された濃い〜コーヒーを注ぎます。

そこに美味しいお水を注いで割ります。
コーヒー1に対してお水2。
この辺は豆の種類や好みの問題もあるので試してみてって感じ。

コーヒーの濃さの好みは人それぞれなので、
だいたい1.5〜2倍くらいで割るとちょうどいい気がします。

スッキリしててフルーティー!うまい!
じゃぼんと漬けておく手軽な水出しコーヒーと比べると雑味が全然ない!
これはかなり美味しいなー。

浅煎りの豆だとかなりフルーティーで美味しいです。
普段のドリップならウォッシュト精製の方がスッキリして好きなんだけど、
ナチュラル精製の豆で点滴抽出の水出しだと超スッキリで、
しかも甘みも香りも大爆発みたいな感じで最高です。

お湯で割るとアメリカーノ的な味わいになるし、
ワイニーな豆を使うとまるでホットワイン的な感じになってびっくり。
この辺が器具×豆のマジックというか、コーヒーの面白さ。

で、お水じゃなくて牛乳で割ってみたら、
カフェオレのすっごい美味しいやつになる!
アイスラテに近い感じ。これはかなり好みのコーヒー!

アイスの牛乳だけじゃなくて、ホット牛乳をホワホワにしたやつで割って、
カプチーノ的にしても美味しいです。
我が家ではこれが一番お気に入りの飲み方になりました。

まとめ

ってな感じのWiswell Water Dripper。
滴下式、美味しいわー!びっくり!
準備は水出しパックや専用ポットで作るのに比べたらちょいとめんどくさいけど、
それを上回る出来上がり時の喜び。

普通に水や牛乳で割ったり、炭酸水でコーヒーソーダにしたり、
お湯で割るとホットワインみたいな感じになったり、
濃い目のやつをバニラアイスにかけてアフォガート的に楽しんだり、
一つのコーヒーでアレンジがいろいろ楽しめるので、今年の夏は活躍しそうです。

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