モノを売る最強の方法が学べる本ベスト10

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モノを売るのってとっても難しいですよねー。
ワタクシも、自分の作ったモノ(音楽やZINEやWordPressのデザインや写真など)を販売して、
日々生活しているわけで、モノを売る方法というのを常に勉強しています。

で、法則やらテクニックやらというのは新旧色々あると思うんだけど、
中でも一番大事なのはやっぱり「言葉(コピー)」じゃないかと。
キャッチコピーとかプロフィールとかセールストークとかストーリーとか商品説明とか。

で、これはもう最強の法則があって、
それを守れるかどうかだけで結果が決まる!というのを長年の経験から学びました。

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結果がイメージできるコピーが最強

で、その最強の法則ってのが「結果がイメージできるコピーが最強」というルール。
それを買ったらどうなるか?っていう買った後の世界の部分ですね。
ある意味、人間の妄想力をうまく活用した夢の部分に訴える方法。

商品自体の機能やら性能やら特徴やら細かい具体的な話をいくらされても、
まああんまり買う気ってのは起こらないですよね。
似たような性能のものは世の中に腐る程あるナウ21世紀なわけで、
自社のA商品がいいか他社のB商品がいいかって機能の比較が始まったらもうアウト。
買う気力はどこかへ行ってしまって結局買いませんよね。だってどっちでもいいんだもん。
(ここで怖い営業マンはYESかNOかの話を自社のAかBかにすり替えるという戦術を良く使う)

そんな細かい話より、もっとほわーんとした話で、
「これを買った後にこんな世界があるんだー!」っていうのがパッとイメージ出来ると、
不思議なもんで(初めは買う気がなくても)「おっし買っちゃおうー」となるんですよね。
(これをもっと簡単に強烈にイメージさせるもう一つの最強のツールが「デザイン」なわけで)

他人事って思ってたのが、急に自分事に変わるわけですね。なので買っちゃう。
特に困りごとの解決系は最強ですよね。

人の脳はハッピーな方に都合のいいように妄想する

人間はモノをまだ手に入れていない段階では、
買った後のそれが不要になる場面やマイナスの部分は全くイメージ出来ないのに、
それを手に入れて幸せいっぱい夢いっぱいになる場面は過剰にイメージ出来るという、
ハッピーでありながら多少残念な脳の構造を持っている、
というのを何かの本で読んだ気がするんだけど、まさにそうなのです。

買い物という行為自体が楽しいのはまさにこの原理。
不要なものまで買っちゃうとか、衝動買いとかもこの原理。

というわけで、そんなような話も含め、
モノを売るために学んでおきたい最強の法則が、
サクッと理解出来て、サクッと取り入れられる、オススメの本を以下に10冊ご紹介します。
(逆に消費者的にはうっかり調子に乗せられて無駄買いをしないための法則でもありますな!)

小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書

小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書
岩崎 邦彦
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 10,553

なんでコピーライティングが重要か、なんでデザインが重要かっていうのが、
具体的なデータとともにすごく分かりやすく解説されてて、まさに教科書。
これ読んだら、なんでも売れそうな気になれます。

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか
ジョン スポールストラ
きこ書房
売り上げランキング: 95,697

ジャンプ・スタート・マーケティングっていう方法の体験談的な。
NBAの弱小チームのチケットを売りまくった方法が書かれているんだけど、
売れないものを売る方法(もちろん悪徳商法じゃないよ)が分かってしまいます。

人は感情でモノを買う

人は感情でモノを買う
人は感情でモノを買う
posted with amazlet at 15.11.10
伊勢隆一郎
フォレスト出版 (2015-08-07)
売り上げランキング: 3,629

人の心が動く感情の種類はどんなのがあるか?
って言うのが分かりやすく分類して解説されているので、
その分類を覚えておくだけでも価値がある本。

100%確実に売上がアップする最強の仕組み

100%確実に売上がアップする最強の仕組み
ダイヤモンド社 (2015-03-23)
売り上げランキング: 3,934

ネット通販やってる人は全員読んでも損は無いんじゃないかという、
大企業で行なった膨大なA/Bテスト(個人じゃ出来ない!)の結果に基づく、
えーそうなんだー!っていう売り方の法則が学べます。
データ命の人には必読のやつ。

1行バカ売れ

1行バカ売れ (角川新書)
KADOKAWA / 角川書店 (2015-08-10)
売り上げランキング: 1,178

売れる為の言葉の法則が超分かりやすく書いてある本。
コピーライティングのコツの中のコツが丸わかり。
これほんとに超分かりやすくて、すぐ使えるので、
いつでも読み返せるように手元に置いてます。

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
竹田 陽一 栢野 克己
フォレスト出版
売り上げランキング: 2,463

いわずとしれたランチェスター戦略の話。
弱者には弱者の攻め方があるというやつですね。
大企業のやり方を真似しても弱小個人事業ではどうにもならないわけで、
弱者がやっちゃいけないことと、弱者ならではの戦術というのがサクッと学べます。

価格の心理学 なぜ、カフェのコーヒーは「高い」と思わないのか?

価格の心理学 なぜ、カフェのコーヒーは「高い」と思わないのか?
リー・コールドウェル
日本実業出版社
売り上げランキング: 8,558

このブログでもたびたび行動経済学の本を紹介していますけど、
これは行動経済学の観点から考える価格戦略の話。
高くしても売れる、いやむしろ高くした方が売れる、
という分かっちゃいるけど実行するのは難しい理屈をストンと納得して実践出来る本。

マーケット感覚を身につけよう

マーケット感覚を身につけよう
ダイヤモンド社 (2015-02-23)
売り上げランキング: 1,044

これは前にもレビューしたと思うけど、
これからの時代に個人が生きて行くのに必要なマーケット感覚って何なのかが分かる本。
商売やってるやってないは関係なく、個人としてこの先どう生き抜くかのヒント。
具体的なテクニックや戦術の話じゃないけど、概念こそがやっぱり重要。

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う
サイモン・シネック
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 4,545

「あなたのWHATを買うのではない。あなたのWHYを買うのだ」っていう本。
人はスペックとか機能じゃなくて理念とかストーリーに共感して買うんだよねーって話。
アップルがやってた戦略と同じ感じのこと。

人生を変える80対20の法則

新版 人生を変える80対20の法則
CCCメディアハウス (2013-05-10)
売り上げランキング: 7,168

これも度々オススメしてますけど、ご存知80:20の法則。パレートの法則ですね。
最小限の努力で最大限の効果が上がるようになってしまいます。
そりゃ人生も変わるわ!

と言う感じで、個人事業とか小規模な会社をやってる人がわりと簡単にサクッと読めて、
サクッと取り入れたらありゃりゃいきなり効果でちゃったわー、
ってなれる本ばっかりをまとめてみました。

もちろん、個人事業だけじゃなくて、会社で作成する企画書やプレゼン資料にも使えるし、
何かの団体やチームだったり個人で何かを創作してるとか発表してるとかでも使えてしまう、
王道のド定番の話ばっかりなので、きっと参考になると思いますよ。

他にも面白い本を知ってたらぜひ教えてください!


2015-11-12 | Posted in Thinking / 思考・仕事のやり方
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