個人の時代が到来した21世紀に読みたい本2冊

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ほんと、よく思うんですけど、ワタクシ性格的に飽きやすいので、
昔から1個のことを突き詰めると言うのが全く出来ないんです。
突然の何の話だっていうアレですけど。

ほどほどに出来たらすぐに次、そしてまた次、っていう感じでやって来たから、
一個一個のスキルはたいしたこと無いと言うか中途半端と言うか、
まあこれと言ってなんも出来ないんだけど、
ほどほどに出来ることを組み合わせてみると、
あんまり他の人が出来ないことが出来るようになる(正確には出来るように見せられる)じゃん
って言うのにいつの頃か気づきまして。
これで社会に適合出来なくてもなんとか生きていけるんじゃないか、と。

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個人の時代が到来した21世紀に読みたい本2冊

だいたい今やってることって、
音楽レーベルを運営して、写真部を主宰して、PDFマガジンを発行して、
ブログを書いて、WordPressのテンプレートを作って、
ZINEを作って、音楽を作って、ギター弾いて、コーヒー豆を手網焙煎して、
調味料を取り寄せて、野菜を取り寄せて、テレビドラマ見て、たまに旅行をする。
っていうのが自分の仕事な訳で。何屋さんかさっぱり分かりませんけど。
一個一個で見たら、全然仕事じゃないし。
でも組み合わせると、不思議とこれが仕事になっちゃうんですよねぇ。
遊んでるだけにも見えるけど、ちゃんと仕事になるんです。
仕事というかライフワーク。

で、この2冊の本。

高城 剛 著「高城 剛と考える 21世紀、10の転換点

堀場 英雄 著「「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方

偶然共通する部分が多くてとても面白かったです。

ザックリまとめると、「21世紀、個人の時代が来ちゃいましたよ」って話。
プロフェッショナルじゃなくてハイアマチュアの時代と言いますか。
なので、仕事は2つ以上する形が自然だし、
ちょっとしたスキルの組み合わせでオリジナリティが出るし、
そもそも安定は幻想だし、なんだかんだ言って個人の時代だよね、っていう。

一般的にプロのスキルを習得しようと思ったら1万時間(10年)必要って言われるけど、
今の時代は流れが速いから、そんな長い時間かけてひとつのことやってたら、
突然そのスキルが使えなくなった途端に終わっちゃうよねー。
なので、今はハイアマチュア的なプチスキルの組み合わせが重要ですぜと。
2500時間くらいがんばれば100人に1人くらいは持ってるレベルのスキルが身に付くから、
10年あったら4個身に付くし、どれかダメになっても痛くないし、
組み合わせ次第ではオリジナルにもなっちゃう、なんて話。

結局のところ、個人の時代は組み合わせが命なんじゃないかしら。
そして変化するのを前提に時代の流れに身を任せるってのが肝ですね。
なんせインターネット以降は、10倍くらい時代が進むのが早い。
前時代に考えられてたリスクの無い安定ってのは今や完全に幻想で、
これさえマスターしたら一生安泰なんてものは無いので、
リスクコントロール出来るレベルの不安定を、
なんやかんやで上手に乗り切る力を身につけたいなーと日々思うて生きております。

高城 剛と考える 21世紀、10の転換点
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2014-03-26 | Posted in Zine / 本
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