家めしこそ、最高のごちそうである

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佐々木俊尚 著『家めしこそ、最高のごちそうである。』を読みました。
いやー、これ面白かった。
食の本でありながらシンプルなライフスタイルを提案する啓発書的な。
レシピも載ってて参考になりました。

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家めしこそ、最高のごちそうである

家での料理は、1食材、2味付け、3調理法の順番で考えたら良いよっていう話。
今ならそりゃそうだ、という話だけど、
料理しなかった頃なら「今日は肉じゃががいいな」とか、いきなりレシピからスタートしてた気がするわ。
レシピ決めてから買い物行ってたら無駄が多すぎて、日々の家めしにはならんわね。

そして味付けは、「甘い」「醤油味」「塩味」「カレー味」「酸っぱい」「クリーム味」「味噌味」
の7種類から重ならないように何種類かバランスよく(これも当たり前だけど)、
さらに「ガッツリ⇔あっさり」「くったり⇔カリカリ」「熱い⇔冷たい」みたいな感じで、
アクセントを加えると良いよと。
これはケンタロウも男子ごはんでよく言ってたなー。

gohan

そういえば我が家でも、昼夜のご飯はほとんどワタクシが作るのですが、
去年くらいの野菜ブーム以降、この本に載ってるようなシンプルな感じになって来ました。
食材の味をそのまま楽しむような感じの簡単な料理ばっかり。
素材と調味料が良いとシンプル調理でも十分美味しいからラクチンでいいですよね。
なんとかの素とかドレッシングとかまず使わなくなりました。

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しかし料理って楽しいですね。
野菜を一週間分まとめてドーンと買うので、
どの食材をどの順番で使ってこうかなーってところから始まって、
味のバランスと養のバランスと食感のバランスを考えて何作るか決めて、
30分くらいでちゃちゃーっと作りたいから完璧な手順を考えるのはなかなか頭使うし、
かといって出汁とか下ごしらえ的なのは手抜きしたくないからしっかりやるし、
これって音楽とかデザインとかに没頭してる時と完全に同じ集中力。
しかもそれが毎日毎日あるわけなんで、瞬発力も持続力も鍛えられます。

そしてやっぱり普段の生活を適当にしちゃうと、
面白いことできないし、いいもの作れないし、楽しくならないので、
家めしをちゃんとするというのは、まず基本ですな。

簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。
佐々木 俊尚
マガジンハウス
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2014-03-06 | Posted in Zine / 本
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